壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

音譜ご訪問ありがとうございます。
 ジャズサックス「ジョン・コルトレーン」の紹介です。音符

 

⑫『Giant Steps』の後、のプレイだが。

ちょっと軽く・一息入れる、そんなつもりか。
どっか間のけた感が、私には許せないです。

 

一句

 “許せない 一息ついた 腑けジャズ”



⑬『コルトレーン・ジャズ』(59,60)
《Coltrane Jazz/John Coltrane》
ジョン・コルトレーン(ts)、

マッコイ・タイナーorウィントン・ケリー(p)

エルヴィン・ジョーンズorジミー・コブ(ds)。
スティーヴ・デイヴィスorポール・チェンバース(b)、

 

《John Coltrane(ts) Blog紹介》

⑫『Giant Steps』(59) №12 駆け昇る、移籍第一弾

 

《Wynton Kelly(p) Blog紹介》

⑦『Smokin' At The Half Note』 №7 音を失くしたケリー節


⑫『Giant Steps』の後に録音された。
というんだが、そんなプレイとは思えない。

 

⑫は雪崩の如く倒するシーツオブ・サウンド。

この頃の決定盤、凄まじい迫力を想い出す。
だが当⑬には、そんな身に迫る凄みは何処にもない。

ピアノが、R.ガーランドからW.ケリーに交替。
ケリーのピアノは、「ココロ」とはしている。
とはいえ、そんなんで迫力不足になる訳はない。

 

今回は、「ちょっと軽く・一息入れる」。

そんなつもりで、演ってるような感じです。
どっか間の抜けた感が、私には許せないのです。

 

 一句

 “許せない 一息ついた 腑けジャズ”


「Like Sonny」、面白い曲である。
Sonnyとは、ソニー・ロリンズから見出した曲。
ロリンズのリプソ・メロディーをヒントにしているのだろう。


ちょっと面白いアレンジではあります。
コルトレーン風カリプソのるさが際立つ。
でもロリンズのカリプソには程遠いでしょう。

オリジナルの「Some Other Blues」。
畳み掛けてくる音は、やっぱ期待出来ない。
ただ、ドラムとの4バースはちょっとスリルが。
まぁ~が少しこもった曲は、これだけではないでしょうか。


音譜「Some Other Blues」 4バースのドラムがしめますが、・・・・・。