メトロノームの使い方の「まとめ」と「流れ」について | 池袋のジャズピアノレッスン

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記事では、主にジャズピアノの練習方法、簡単なジャズ理論、ジャズの歴史についてご紹介しております。

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回はジャズピアノ初心者の方向けのメトロノームのトレーニング方法についてのまとめ的な内容についてご紹介したいと思います。

メトロノームに合わせて練習をすることは、ポピュラー音楽の世界ではマナーになります。

理由は、アンサンブルで他の人たちと演奏を合わせる時に、リズムキープをすることは最低限必要なことだからです。

一定のリズムを共有し、お互いに調和することで、音楽には楽しさが生まれます。

そんな中、1人だけ勝手に早くなっていったり、遅くなってしまうのは、調和を乱すことになります。

さて、フレーズ練習では、特に難しいフレーズになればなるごど、テンポを落として練習する必要があります。

ゆっくりなテンポのメトロノームに合わせるのは、初心者の方にとっては大変な作業になります。

そこで、初心者の方でも比較的合わせやすくなる方法についてご紹介したのが以下の動画になります。

ある程度メトロノームに慣れてきた方が、次に3連のスウィングに合わせる方法についてご紹介したのが、次の動画になります。

(メトロノームの使い方は、8分、3連では、他にもやり方が色々ありますが、また別の機会にご紹介したいと思います。)

さて、3連をしっかりテンポキープできるようになった次のステップは、ポリミーターの感覚を身につけることです。

ポリミーターとは、2種類の異なる拍が同時進行することです。

例えば3拍子と4拍子が同時進行したりするのがポリミーターです。

ジャズの場合、特にこのポリミーターの感覚を身につけることが非常に重要になってきます。

ポピュラー系のミュージシャンの中にも、ポリミーターを苦手とする方も多いので、しっかり身につけていきましょうね。

以下の動画は、2拍と3拍を同時進行するためのやり方についてご紹介しています。

先ほどご紹介したポリミーターが、実際のバラード演奏の中で、どのように活かされていくのか?をご紹介した動画になります。

ジャズピアノ初心者の方は、メトロノームを使った練習が、最終的にどこに向かっているのか?参考にしてみてください。

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