●理論が逆に妨げになる例
こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。
ジャズのアドリブは勘やフィーリング以外にも理論や数学的な学びも両方必要であることは以前のブログ記事でご紹介しました。
勘やフィーリングをつかさどる右脳と理論や数的処理を担う左脳を両方バランスよく行ったり来たりすることで、ジャズの感性(センス)が磨かれていきます。
さて、ここで大切なポイントは「行ったり来たり」のスピードを速くするところにあります。
何かをパッとひらめいたときに、すぐに理論的に検証し、さらに応用していくみたいなスピード感です。
逆によくないのが、片一方に留まっている状態です。
よくセッションにいくと、いわゆるセオリー通りの演奏をそつなくこなすことがジャズの演奏だと勘違いしている片もいます。
そんな時に僕がいつも思うのが、「あなたは誰ですか?」という質問です。
たとえばチャーリーパーカーであればチャーリーパーカーっぽく弾いているだけで満足をしている人たち。
マイルスなら、マイルスっぽく弾くことで安心しきっている人たち。
バードもマイルスも、今そういった演奏を聞いたら、きっとこう質問すると思います。
Well, you play like Bird or me. Bad effort! By the way, who the hell are you, motherf○cker?
理論は最初に創造ありきで、それが良かったので後から学者が分析することによって生まれます。
さらに一度確立された理論も、歴史を見れば次の時代には古い理論が壊され、新しい理論が生まれます。
同様にジャズの理論も、これまでの理論を学ぶことは大切ですが、ある時期になったときに自分でそれらを破壊し、新たな理論を自分で作り出していくものなのです。
動画では、そのような内容についてご紹介しております。
それでは、動画をお楽しみください。
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