まだ30代の若かった頃は初心者だったこともあり多くの人(特に男性)に舐められた。

見るからに初心者だし実力なかったから仕方ない。

 

そう思っていたけど。

 

あれからかなーり年月が流れたが、なんだろ、、変わらないんだよね、人に舐められる?というか、、イメージがアップデートされていないというか、、、

 

パターン①

サックスを背負って初めての店に行く。

受付のセッションノートに名前と楽器を書k・・・前に店主が必ずこう言う。

 

「ボーカルでいいですか?」

いえ、あの・・・

 

「あ、ピアノの方ですね!」

いえ、あの、   サ ッ ク ス で す

 

「え?」

 

こんなに大きな楽器を背負っているのにほぼ必ず「ボーカルかピアノ」の人と決めつけられる。

 

パターン②

初めましてのセッションホストさんの場合。

次に演奏する組み合わせを決めて、ピアノの鈴木さーん、サックスの山田さーん、ドラムの佐藤さーん、とコールする。

するとホストさんが私のところへ来て、「ピアノの鈴木さんですよね、呼ばれてますよ!」

 

いえ、あの、私ピアノじゃないし鈴木でもないです。

 

「え?」

 

 

パターン③初めましてのホストさん別バージョン。

「何か出来る曲ありますか?他人と一緒に演奏出来ますか?もし無理そうならリスナーでもいいですよ」

 

超初心者と決めつけられる。

 

 

パターン④初めましての男性客

「他の日も来てるの?平日昼間のセッションがおすすめだよ。主婦でしょ?」

 

えっと、バリバリ仕事してますけど何か。

 

 

つまり、

パターン①は、女だからボーカルかピアノに決まってる。サックスなんかやるわけがない。

パターン②は、女だからボーカルかピアノに決まってる。サックスなんかやるわけがない。

パターン③は、サックスなんか出来る訳ない。

パターン④は、女だから仕事なんかしてないに決まってる。

 

はい、全部謎のバイアスがかかっていてとにもかくにも私にはサックスは出来ない、仕事も出来ないと断定したいらしい。

 

若いからかな?と思っていたけど今や若いなんて言える歳でなくなったのに未だに同じ対応をされる。今後は年よりだから出来ないに決まっている、というバイアスなのか??

 

もっとも今はさすがに初心者ではないので1曲演奏すればイメージは覆ってその後はそんな扱いはされないのだけれど。

でももう何十年も初手で同じ対応をされるのでいい加減叫びたくもなるぞ。

 

 

い い 加 減、そ の 偏 見 ア ッ プ デ ー ト し ろ よ !!!!!