アンチエイジングに効果的！（緑茶・グリーンティーの飲み方）

ニューヨークのスーパーでは普通にいろいろな種類の「グリーンティー」が売られてます。

まぁ、クオリティはイマイチなものばかりなので

私の場合、日本に帰省したときに直接「緑茶」を買ってきます♬

緑茶に多く含まれる”カテキン”には

強い抗酸化作用があって

肌のシミやシワ、たるみを抑えてくれるという女性の味方！

良質な緑茶から抽出されたポリフェノールは

ビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍というすぐれた抗酸化力！

おまけに、カテキンは内臓脂肪やお腹の脂肪も減らしてくれるそうです。

でも、実は「飲む」だけでは摂取できない栄養があります。
お茶の葉に含まれる栄養には水溶性と脂溶性（水にとけずに油に残る）の部分があって

脂溶性の部分は、お湯をそそいでお茶を飲んでも

茶がらに栄養が残ったままだそうです。

なんとももったいない話ですよね、、、

そこで！

私が毎日飲んでいるお茶の飲み方をお教えします。

コーヒーミルを使って、粉茶にしてしまうんです。

これを熱〜いお湯に溶かして、お茶をいただきます。

夏の暑い日には、大きなお茶ピッチャーに

小さじ半分強ほどのパウダーと化したお茶を水と一緒にまぜて

冷蔵庫で冷やしておきます。

茶殻ものこらず、栄養素もすべてお茶で飲んでしまうんです〜♬

ぜひやってみてください。

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精霊が宿る「聖木」ガジュマル（Banyan Tree)

夏もそろそろ降板。

せっかく7月に始めたブログでしたが、3日坊主ではなく、６日坊主。。。

が！

気を取り直して、またスタートします。

狭い我が家ですが、家の中のエネルギーを少しでもポジティブにしたいと考え

いくつか観葉植物を購入してきました。

その中でも一番気に入っているのが

「ガジュマル🌱」

日本やインド、オーストラリアに生息する常緑樹らしいです。

これ、知らなかったんですが、ガジュマルの別名って「バニヤンツリー」なんですね。

家族で毎年ハワイにバケーションで行きますが

貫禄ある、立派なバニヤンツリーが有名ですね。

「ガジュマル」なんて

ちょっと日本っぽい名前もカワイイですが

（ガジュ丸みたいな、、、笑）

古くから「精霊＝Sprit」が宿る木として知られているそう。

大切に育てます♬

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両親が "マイ墓" ゲット！

人一倍食事や生活習慣に気を使い、フラダンス、ウォーキング、体操と毎週かかさず行い、お肌もツルツル、まだまだ元気な74歳我が母。

2年前の夏、日本に一時帰国していた時

「連れて行きたいところがあるから、一緒に行こう〜」と母が言った。

ん？　最近話題のカフェかな？　

それとも一人じゃ入りにくい雰囲気のレストラン？と思いきや

母「あのね、お父さんとお母さんのお墓買ったの〜💕」

私、唖然。

母曰く、今時のお墓は昔の暗〜いイメージではなく、自分の墓があるその霊園にはおしゃれなカフェもあれば、子供達が遊ぶスペースもある、との事。

そういう訳で購入したその”素敵な”墓を娘の私に見せたかったらしい。。。

その時はまた次回！ということで逃れたが、母はそのほかにも自分の"終活”について積極的に色々と準備を進めている。

今夜の月は不思議なオレンジ色。

人は死んだらどこに行くんだろうね。

自分が死ぬことは怖くないけど、自分の愛する人がこの世からいなくなってしまうのは

想像がつかないくらい怖い。

そんなことを最近よく考えるようになった。

ちなみに今朝は、私の顔を見るなり、ショッピング行こう！と母。

私「何買うの？」

母「お姉ちゃん（私）の喪服。ちゃんとしたの、持ってないでしょ？」

( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ

これも母の愛か。

いざっていうときに、私が困るのが嫌なんだよね？　

どこまでもまじめちゃんな母。

そしてそんなまじめちゃんとは正反対の父。

「オレが死んだら、灰は海にでもまいてくれ！」

お墓の購入するときも、（お墓に）西日が当たって暑いから、東側のスポットにしたほうがいいかな？という母を父は軽く鼻で笑っていた。

私は、、、自分が死んだらみんなでサルサパーティでもして欲しいな💃

Life is Party

でもとにかく！

両親が２人とも健康でいてくれることに感謝。

家族仲良く過ごせる時間があることに心から感謝。

声が聞きたいときに電話で話せることに感謝。

一緒にいられる「今」という時間に感謝。

I wouldn't trade this for anything!  

自分の中にある罪悪感やルールについて

昨日、読み終わった本が「シンクロニシティ・マネージメント」

もっと自分のインスピレーション力やシンクロニシティを高めたいなぁ、と思い購入。

その中で深く響いた一節。

自分の中にある罪悪感やタブー、ルール。

そして自己否定、、、これらはすべては自作自演

私の場合、「お母さんなんだからこうあるべき！」「妻というのはこうあるべき！」といったルールが結構多い。

こういった思考はインスピレーションを受け取るにはまったく邪魔な思い込みだそう。

私はサルサダンスをこよなく愛するサルサ・ダンス・ラバー💕

でもサルサのリハーサルや踊りに行くため家を出る時は、ワクワク嬉しい反面、いつもなぜか罪悪感、、、

家族に対する後ろめたさ、というのかな。

もちろん家族のケアを怠ったりしてはいないけど、

自分だけ楽しい思いをする、ということに対しての罪悪感なのかな。

自分の魂が本当にしたいことをしようとしているだけなのに

「してはいけないこと」をしているような気分になる。

でもね、それって自分独自の人生を生きようとすればするほど、

それまでの常識や文化からすると「あり得ない」こともするようになるからなんだって！

それに罪悪感って、「本当にしたいこと」を教えてくれるサイン。

うん、納得。

もっと自分を肯定してあげよう。

そして自分の魂が経験したい「今」を生きよう。

ニューヨークだったらこんなスタジオ、ワンルーム借りるのに１時間30ドルくらいかかるけど

両親の住む千葉のコンドミニアムに併設されたフィットネスルームは

空いて入ればタダ、、、

でも一人踊るのはサミシイ(￣▽￣)

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日本へ一時帰国、あるあるネタ #2

Peaceful Night

現在日本へ一時帰国中です

日本のカスタマーサービス

ファーストフード店やコンビニに行っても

お店の人の応対の良さに感動してしまう私♬

店員さん同士で大声でおしゃべりしてない、ガム噛んでない、モノ食いながら対応してない、、、

思い返して見ると、自分も学生時代に色々なバイトを経験したな、、、コンビニ、ファーストフード店、レストラン、、、バイト初日は大体、お辞儀や挨拶の練習をさせられたことを思い出したわ。

とにかく誰とも戦わなくていいと言うこの安心感。

日本のカスタマーサービスは神レベル！