⭐︎I❤️NY⭐︎ jazzingcocoのニューヨーカー日記

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Citizens of Earth

心のコンパスをたどって
自分のど真ん中
幸福純度100%の人生を‼️

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私は小さな頃から「英語」という言語にどこか惹かれていて

 

雑誌で海外の文通相手を探しているセクションをいつもチェックしては

 

色々な国の子たちと文通してました。

 

今思うと、小学校高学年から高校にかけて

 

アメリカ、カナダ、西ドイツ、スェーデン、ユーゴスラビアの子達と

 

手紙だけではなく、自分で作った日本の歌謡曲のテープなんかを送り合ったりしてたなぁ。

 

きっかけは小学校の5年生の夏。

 

サマーキャンプで知り合ったアメリカ人の子に手紙を書きたくて、

 

キャンプから戻った後に地元の本屋さんで、海外文通の本を自分で購入して、

 

ひと夏かけて、自力でそのアメリカ人の子に手紙を書いたんです〜!!

 

今思い返すと、あの頃から自分には英語が必要になる人生になるな〜と

 

感じていたんじゃないかなぁと目

 

将来自分に必要なんじゃはてなマークと感じることって、

 

小さな頃から、ふんわりと知っている。

 

英語が自分に必要な人は、初めて英語を聞いた時に「こんな風に話せるようになりたいな〜」

 

って感じるんじゃないかな、私がそうだったように。

 

でも英語が大の苦手!!っていう人は、英語圏で暮らしたいとは思わないだろうし

 

英語をしゃべらなくても生きていける人生を送るんじゃないかな。

 

でも、もし英語が必要な状況にぶち当たったら、

 

その時に気合を入れて英語の勉強を始めても、ぜんぜん遅くないと思うんです。

 

もちろん自分の人生に必要な事が何かを知るためにも、

 

あちこちアンテナ張って、色々なことに積極的にチャレンジしたり

 

自分のワクワクすることにベクトル向けたり

 

子供だったら、とにかく色々な体験をさせてあげるのって、

 

とっても大事なんじゃないかな。

 

逆に苦手なことを克服する〜!!という考えは、私にとってはとにかくナンセンス。

 

苦手にフォーカスするよりも、ワクワクにベクトルを向ける。

 

人それぞれ、違ったキラリキラキラと輝くパッションを持ってるからね。

 

たとえそのひとつがビデオゲームであっても、、、(ウチの10歳児)

 

ゲームを操るあの素早い手さばきが、

 

いつか人様のお役に立つ日が来るであろうと信じて、、、(遠い目滝汗

 

 

明けましておめでとうございます♬

 

新しい年も明けて、周りは新年の抱負や誓いで熱くなっていますが

 

私は昨日の自分よりも1%頑張る、を目指しています。

 

昨日よりプラス1%健康になる

 

昨日よりプラス1%周りに親切にする

 

昨日よりプラス1%目標に一歩近づく

 

昨日よりプラス1%知識を増やす

 

地球〜世界中のすべての人たちが自分の幸せに一歩でも近づけますように〜地球

 

 

 

 

 

クリスマスから旦那の親戚(ベネズエラ人)プラス友人、合計5人が

 

ニューヨークに遊びに来ています。

 

うちのせっま〜いアパートは合宿状態ですわ。

 

いや〜、それにしてもラティーノパワーは凄すぎる〜(=皆ベネズエラ人)滝汗

 

去年のクリスマスから毎日遊び続け、夜は毎晩寝るの2時過ぎよ。

 

うちの息子たちも夜中過ぎまで大人に混じって一緒に夜更かし。

 

今朝も10歳児はフラフラしながら学校行きました、、、ニヤニヤ 

 

息子、ガンバレ日本 しっかりついてこいよ〜100点

 

日本人ももっと勢いつけて、楽しむことにベクトル向けるべきよね!!


↓ラティーノの大晦日


 

 

斎藤ひとりさんという日本の実業家の方のトークの中でもらった気づきです。

 

それは子供の「お金の英才教育」について。

 

お金の偏見は、人の偏見に出る、、、なるほど〜真顔

 

子供に臨時収入を受け入れられる脳に導き、育ててあげるには

 

お誕生日でもなく、お正月でもない普通の日に子供に臨時収入をポンっとあげる。

 

「受け取る力」を育ててあげる、、、

 

なかなか参考になります〜。

 

↓一人さんのトークより抜粋

あなたはお金に偏見がないと思ってるよね。
でもあるんだよ。

お金の偏見は、人の偏見に出るの。
誰かがちょっとしか働いてないのに良い給料もらってるとか。

例えばあなたの上司が何も働いてないのに自分より良い給料だとで腹立てるやつがいるよね。
同級生で何の能力もなかったやつが親に家建ててもらったとか。

そういうのに腹立てるってことは、人を許せないんだよな。

それはお金を余分に入ってくることを許せませんという波動を天に出してるんだよ。

本当は実力以上に貰ってかまわないの。

この前知り合いが本出したけどライターが書いてて自分は一行も書いてないの。
それでもいいの。

書けない人が本を出すとこが凄いんだから。
すごい人の出世の仕方は違うんだよ。

いいかい。

良かったね。

これが魔法のコトバなんだよ。

実力のない人が家を建ててもらった、良かったねと言う。

ヤキモチ、嫉妬ってあるよね。
人に良いことが合った時は良かったね。というと自分にも同じことが起きるんだよ。

俺はお金の英才教育をされて育ったんだよ。

その昔は、家の手伝いは当たり前とタダで働かされた時があった。
そのうち手伝いをするといくらあげるよと言われてた。

そうすると子供は働けばお金になると思う。

それはいいけど。
でも、それでは英才教育にならないんだよ。

英才教育は脈絡もなく突然1万円あげるの。

それが誕生日とかお正月じゃだめ。

脈絡もなく上げると、脳は俺はここに生まれただけでお金をもらえるんだ。
脳は臨時収入を受け入れるようになるんだよ。

何の労働もなく不労所得が入ってくるとそれが当たり前と思うようになる。

俺んちは親戚とか知り合いが来たらいつもお小遣いをもらえた。
俺んちは、やたらお金もらえる家だから臨時収入があるのが当たり前の家だった。
だから人にもそれが当たり前だと思ってた。

自分がそれを一回も許されないと臨時収入がなくなってきちゃうの。
うまくお金が入り込まなくなるの。

なぜかというとそういうやつを許せないから、そういうことを許さない波動を出してるんだよ。
分かるかい?

そうなると、うまくやってる奴を妬むようになるんだよ。

これね。代々お金に苦労する家の特徴なの。
一子相伝みたいにずーっと続いてるの。

あたし貰ってないって今から言ってもしょうがないよ。

誕生日にお金上げると誕生日にもらえると思っちゃう。
関係ない日にもらえないとダメなの。

そうすると
全然関係ない日にもらえると人はウキウキしだすんだよ。

だから人を妬まなくなるの。
あの人にいいことあったんだ。俺にもいいことがあるだろうって思うようになるの。

お金周りが悪い人は、どっかで人を恨んだり、人をねたんだりしてるよ。

お金に偏見はないけど、人に偏見があるんだよ。

ねたみというのは距離に比例するんだよ。

アメリカの誰かが100億円遺産もらったってそんなに腹たたないよね。
でも、隣のやつが1千万もらったら腹が立つでしょ。

その距離が自分に近づいてきた時に。
友達、兄弟にいいことがあった時。

良いことがあった時は良かったねと言える人になろう。

そうすると、こちらも貰う準備できてますよ。
空に向かって言ってることになるんだよ。

人を妬んで心を閉ざしてる人はそれができないんだよ。
わかるかい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、次男(10歳)のお友達のお母さんから私に突然メッセージが届きました!!

 

 

やんちゃボーイ、元気100%な10歳児、コール君のママから。

 

 

去年同じクラスだったんだけど、5年生になって別のクラスに。

 

 

普段交流がそんなにないお母さんなので、何事かと思いきや、、、

 

 

コール君へのクリスマスのプレゼントのひとつとして、

 

 

スカイくん(=次男)のママ(=私)が作ったあるモノをあげたい〜

 

 

お金は払うから作ってくれないか〜というお願いリクエスト。

 

 

で、そのあるモノが何かというと、、、

 

 

 

「ライスボール(おにぎり)おにぎり」!!!

 

 

サプライズであげたい〜っていうなんともユニークなリクエストポーンポーンポーン

 

 

そうよ〜、食べるおにぎりおにぎりですよ目

 

 

去年、スカイとコール君が同じクラスだったときに、うちの子がコール君におにぎりあげたら

 

 

めちゃくちゃ気に入ったらしく、それからというもの、お弁当の時間になると

 

 

コール君からライスボールは今日ないのか!?と聞かれるようになり、、、

 

 

で、お弁当におにぎり入れるときは必ずコールくんの分も余分に作ってあげてたの音譜

 

 

でも5年生は別々のクラスになってしまったので

 

 

コール君へおにぎりを作ることもなくなってしまいました。

 

 

私のライスボールおにぎりが恋しくなったんだね〜〜〜〜ラブラブ

 

 

バリバリハーレム育ちのアメリカ人の男の子が

 

 

地球の反対側の国、日本日本のライスボール(おにぎりおにぎり)をそこまで気に入ってくれて

 

 

そのコール君のお母さんがわざわざシャケのおにぎりを6個作って欲しい〜って

 

 

わざわざメッセージくれたのもマジ嬉しかったわ〜ドキドキ

 

 

それでもってクリスマスイブに急遽、おにぎりおにぎり(シャケ)6個作ることに!!

 

 

コール君、大きくなってもスカイ君のママのおにぎり🍙の味、忘れないでね〜お願い

 

 

自分に自信がある物事ややり方に関して、他人から違う意見、または否定されたとしても

 

「あ、そうか、そういう考え方もあるんだね〜」と、笑顔で答えるように努力してます。

 

結局自分が正しいと主張すると、自分とは違う意見の相手と喧嘩になるからねムカムカ

 

みんな、自分が正しい〜!と思ってるわけで。

 

ど〜でもいいの、誰が正しいとか、誰が間違ってるとか〜。

 

周りでもね、そういうたぐいの事で揉めてる人たちのなんと多いことか〜滝汗

 

特にニューヨークでは地下鉄の中、バスの中、道端で、お店のレジなど、ありとあらゆる所で

 

みんな大声で元気一杯、大げんかしてますよ〜炎

 

色々な人がいる分、物事の進め方だったり、信念が人それぞれ違うんだよね〜。

 

毎日が心の知能指数、上げていく修行ですお願い

 

ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球ラブラブ地球

 

We have a problem with the argument in this country... 

 

You both can agree to take different sides on an issue, for the sake of exchanging opinions or put your mind together to understand it better.

It seems like everyone wants to win these days.

You don't have to convince someone to do something.

 

There are as many opinions as there are peopleラブラブ