昨日、Peobo Brysonと演奏してきた。
先月はゴスペル界の重鎮BeBe Winansとのセットだった、Michael LingtonのSax to Soulシリーズ。
今回は、ポップス界の重鎮、ディズニー映画の主題歌でもお馴染み(アラジン、美女と野獣)のピーボ。
歌以前に人間的に魅力的な人で、その場でできるイレギュラーも含めた音楽を楽しむというスタイル。
歌はもちろん素晴らしい(年齢からくるパワーダウンはあるけど)し、何より曲が全部キラーチューン。
お客さんも当然全部の曲を知っているし、会場も本当にいい雰囲気だった。
普段小さな会場では演奏してない人なので、ファンには堪らないセッティングだと思う。
僕自身は正直そんなによくは知らなかったんだけど、送られてきた曲は全部聞いたことあった。
どれも、ギター的にはものすごく控えめで、コーラスのかかった音でコードやアルペジオ、オブリ、もしくはシングルノートのリフ。
少しディズニーらしいひねりのあるコード進行や転調もあるので、結構気は抜けない。
こういうゲスト扱いでバンドは普段とは別のバンド(今回は僕たち)を使う場合の問題点は、ギグの前の段階での準備がほとんどできないこと。
今回も、先方からは曲のMP3と、構成はどれも短くするということのみ。
イントロ、アウトロのアレンジ、キメなどは何も情報がない。
ちなみに譜面も全くなし。
当日本番前のサウンドチェックでMDが口頭で色々指示しておしまい。
当然記憶が定着する間もないわけで、前回のブログと同じ内容だが、言われたフレーズを覚える力が重要になるわけだ。
多分、細かい指示が10個くらいあって、指定されたライン、エンディングのキメ等あったが、自分が完璧にできたのは3つくらい。
多分バンドの他のメンバーもそんな感じだったと思う。正直終わったあと若干落ち込みましたけどね。。。。
なんとか大事故(トレインレックとこっちではよぶ)にはならず無事終了したけど、だいぶメンタルを削った。苦笑
最後チャカカーンのAin't Nobody で、指定はなかったけどエンディングでガンガンギターソロ弾いて発散してきた。
そういえば1曲ピーボがアコギでソロとる曲があったんだけど、良かったなあ。
上手くはないんだけど、歌心、シンプルな表現、太い音。
自分が目指してるのは結局そういう音なんだろうなと再確認できた。
客席の男の子をステージに招待して歌うピーボ
