今回のおすすめはこちらです。
レッドガーランズピアノ。
ブルースフィーリングあふれるスローなジャズもいいもの。
レッドガーランドといえば、独特の左手でのブロックコードと
転がるような右手の軽やかさが特徴なのだが、
もうひとつ、言えるのがいわゆる「間の取り方」がうまいピアニスト。
このあたりは、マイルスデイビスが自己のバンドに何度も誘った
とされるアーマッドジャマルとも共通するところだろうか。
実際にマイルスは自伝の中で、
「アーマッドジャマルみたいに弾けるピアニストを探していたから、
レッドガーランドを使うことにした。」
というコメントを残している。
5曲目の「イフ・アイ・ワー・ベル」は
マイルスクインテットのメンバーとしても録音があるので、
比較試聴も面白いのでは?
レッドガーランド(p)
ポールチェンバース(b)
アートテイラー(ds)
1957年の録音でプレスティッジから
音源はこちら
