昨日、東京文化会館で行なわれたオペラを見に行ってきました。
「La Gioconda」
藤原歌劇団の75周年記念碑として、日本では上演される事の少ない超大作。
ヴェネツィアを舞台としたオペラ「ラ・ジョコンダ」は、
悪魔の罠の標的にされた人間達の激しく崇高な戦いの物語。
人間の魂の高潔さを、自己犠牲という究極な形を彼女は選ぶのだけれど。
はじめはあまりにも彼女が悲劇だと感じた。
でも、これが女性の強さなんじゃないかな。
愛と信頼を心志に訴えているのだと思う。
舞台演出も素晴らしく、大勢の出演者が1コマ時が止まるシーンがある。
カラヴァッジォの世界。
人間造形美がとても綺麗だった。
こんなに人間は美しいのだと思った。
観れて良かった。
感動した。
何かを観て、感じて、考える。
これこそやっぱりアートだ。
自分の感情に潤いを与えてくれる。
このパンフレットは弊社でデザインしたもの。
仕事させてもらえて光栄です。

