ジャズダイアリー CreateLine-ltd presents-10円


銭湯に行った時の話。


さすがに私の家にもお風呂はありますが


たまにフッと銭湯に行きたくなる。


大きな浴槽がやっぱりいい。


脱衣場に異様な物が置いてある。


知ってたけど、今まで「それ」に気付かぬふりをしていた。


大昔パーマ屋さんにあった、なんちゅう呼び名か知らぬが


ほっかぶり式ドライヤーとでも・・・仮名で・・・


あまりにも古くて、なんて書いてあるのかわからない「それ」の動かし方。


「10円」だけは見えた。


ま~私もある程度生きてきてるから

充分なインフォメーションがなくてもたいていは分かる。


10円入れてみた。


しばらくかぶったままいたが動かない。


10円入れたのに!壊れてんの??


番台さんと話せる小窓にすかさず行って聞いてみた。


「あの~10円入れたんですけど動かないんですけど~」


番台さん


「20円だよ~」





20円ね。

それは書いといてもらわないとさすがの私も分からなかった。


なによりも驚いたのは、21世紀のこの時代に20円で動かせるものがあるのだという事。


コイン式の現代版ドライヤーだってもうちょっとするのでは?


そこらへんの相場は分からないですけど・・・


「10円」だの「20円」だののやり取りがなんだか昭和を感じるキーワードじゃないですか!


うん。


そのほっかぶり式ドライヤーを使った感想は。


上頭部らへんの髪の毛は乾いた。


髪の長い私にはむかない商品のよう。。。


ドライヤーも進化して今の形になってるわけですよね。


しかし、なんであんなに大きなボディでスタートしたのかしら・・・