昨日の記事の続きで。
その、日本酒を堪能した懐石料理屋さん。
No Music だったのね。
音楽による空間プロデュースをしているけれど、
無の境地といのも素晴らしいと感じた。
無音の空間。
無音と言っても生きてる音はある。
畳と足袋の擦れ合う音。
着物の裾がパタパタと捲れる音。
食材を刻む音。
食器が奏でる音。
自分達の声。
離れた所から聞こえる他の声。
なにも音楽なんか聞こえないんだけど、
なんか聞こえてる。
ような感覚。
もちろん無ければ良いというものでもない。
音楽は最高だ。
それは自分でも重々承知。
でも。
無でも勝負できる空間があり
無でなければいけない。というかくたるコンセプトがある場合
無である事が空間のクオリティーを更に引き上げる。
そういう音の表現の仕方を改めて感じた。
とにかくバランスなのだ。
音楽空間?
音空間?
空間音楽?
空間音?
音っておもしろい