Maiden Voyage(直輸入盤・帯・ライナー付き)/Kellee Patterson

¥2,000
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1. Magic Wand Of Love
2. Look At The Child
3. Soul Daddy(Lady)
4. Maiden Voyage
5. Don't Misunderstand
6. See You Later
7. You
8. Be All Your Own

⇒リンク先でサンプル視聴ができます。


ケリー・パターソンにはキュートなハスキーヴォイスにズキュンとハートを打ち抜かれてしまいました。彼女の声質を際立たせている演奏がにくいです。『メイデン・ヴォヤージュ』はケリー・パターソンを最大限に活かした完成度の高いアルバムですね。


おススメは2曲。そろりそろりと怪しげに忍び寄るように始まる「1. Magic Wand Of Love」と、曲の情景が目の前に浮かぶようなハービー・ハンコックの名曲「4. Maiden Voyage」。どちらもケリー・パターソンのうっとりとするヴォーカルを堪能できます。


ユーチューブで見つけたケリー・パターソン「1. Magic Wand Of Love」↓↓


Talk To My Lady (直輸入盤・帯・ライナー付き)/Gene Russell

¥2,000
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1. Talk To My Lady
2. Get Down
3. Me And Mrs Jones
4. For Heaven's Sake
5. You Are The Sunshine Of My Life
6. Blues Suite
7. My Favorite Things
8. If You Could See Me Now

Black Jazz Recordsのオーナーでプロデューサーでもあるジーン・ラッセルの2ndアルバム。ブラック・ジャズ・レコード人気盤というだけでなくスピリチュアル・ジャズという視点でも最高の一枚!


「7. My Favorite Things」は必聴。数あるバージョンがある「My Favorite Things」の中でも断トツでファンキーでぶっ飛んだアレンジ。主張しあうピアノ、ベース、ギターが絡み合う深い深~い世界へと吸い込まれていきます。


ズシズシと強烈なベースが印象的なジャズファンク「2. Get Down」とキュンとくる心地のよいボッサジャズ「5. You Are The Sunshine Of My Life」もおススメです。


ユーチューブで見つけたジーン・ラッセル名曲Get Down」↓↓



ユーチューブで見つけた名曲You Are The Sunshine Of My Life」↓↓


Revelation (直輸入盤・帯・ライナー付き)/Doug Carn

¥2,000
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1. God Is One
2. Power And Glory
3. Revelation
4. Naima
5. Fatherhood
6. Contemplation
7. Feel Free
8. Time Is Running Out
9. Jihad

ダグ・カーンの最高傑作とされるブラック・ジャズからの3作品目『Revelation』。ブラック・ジャズ・レコード20枚うちでもっとも評価の高いレコードです。Daug Carnの妻であるJean Carnスピリチュアルでエネルギッシュなヴォーカルが際立つ名盤中の名盤。


「2. Power And Glory」は必聴。Jean CarnのパワフルなヴォーカルOlu Daraトランペットにガツンと脳天を打たれます。Acid JazzGallianoもカバーしています。


カバーはコルトレーンの名曲「4. Naima」とマッコイ・タイナーの「6. Contemplation」。特に「Naima」はソウルフルなJean Carnのヴォーカルが美しい歌声に心を揺さぶられます。


ユーチューブで見つけたダグ・カーン名曲Naima」↓↓


ブラック・ジャズ・ボックス [初回限定生産] [紙ジャケ仕様]/オムニバス

¥29,800
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一番最近買ったCDです。スピリチュアル・ジャズの代表的なレーベルの一つ「Black Jazz」の全20アルバムのセット。ジーン・ラッセルダグ・カーンケーリー・パターソンルドルフ・ジョンソンらの名曲が思う存分聴くことができます。一枚一枚揃えていこうと思ってましたが、セットが出たので思い切って買ってしまいました。


BLACK JAZZ
オフィシャルサイト
http://www.blackjazz.com/


どれもスピリチュアルで深遠な作品ばかりで、完全にノックアウトされました。スピリチュアルジャズの深い深~い世界へどっぷりとつかれます。
感想はアルバム毎に少しずつ書いていこうかと思います。


ユーチューブで見つけたダグ・カーン名曲ARISE & SHINE」のライブ映像↓↓


Face to Face/Baby Face Willette

¥1,149
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1. Swingin' At Sugar Ray's
2. Goin' Down
3. Whatever Lola Wants
4. Face To Face
5. Somethin' Strange
6. High 'n Low
7. Face To Face (Alternate Take)
8. Somethin' Strange (Alternate Take)

⇒リンク先でサンプル視聴ができます。


ソウルフルキラー・ハモンド・オルガンベイビー・フェイス・ウィレットブルーノートからのデビュー作です。1961年作。ジャズというカテゴリーに限らず60年代から70年代初めはファンキーオルガンを聴くことができるオルガン好きにはたまらない時代ですね。
ジャズを聴き始める前はスカレゲエ等のジャマイカ音楽を好んで聴いていました。ハモンド・オルガンをフューチャーしたアーリー・レゲエスキンヘッド・レゲエ)は1968年~1970年頃のジャマイカ音楽のジャンルの一つですが、ベイビー・フェイス・ウィレット等のジャズの影響を強く受けていました。ラジオ等で聴こえてくる米国のジャズソウルをまねることからジャマイカ音楽は発展していったと言われていますが、両者を聴き比べるとはっきりと影響をみてとれます。
すでにブラックミュージックのメインストリームとしての地位を築いていたアメリカ初のジャズは、次第にうねりを大きくしながら周辺を巻き込んでいったのでしょう。


おすすめは「1. Swingin' At Sugar Ray's」と「4. Face To Face」。泥臭くてブルージーなオルガンを堪能できます。ギターグラント・グリーンもイかしてます。実際にユーチューブで聴いてみるのが話が早いです!


ユーチューブで見つけた「Face To Face」の映像↓↓



ユーチューブで見つけたスキンヘッド・レゲエの映像↓↓