ユーチューブでみつけたギル・スコット・ヘロンRevolution Will Not Be Televised」とU.S.パンクデッドケネディーズCalifornia Uber Alles」のミックスです。


ミックスも良くできていますし、ユーチューブのコメントにもあるように反体制というイデオロギーもマッチしていて面白いです。


ギル・スコット・ヘロンRevolution Will Not Be Televised」のミックス




デットケネディーズというとレオス・カラックス監督の映画『ボーイ・ミーツ・ガール』でミレーユ・ペリエが「ホリディ・イン・カンボジア」のレコードをかけて狂ったように踊る場面が非常に印象に残っています。確か17、18歳頃の記憶ですが、ビデオテープでそのシーン名で何度も巻戻しながら繰り返し観ました。


Fresh Fruit for Rotting Vegetables/Dead Kennedys

¥ 2,095
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Pieces of a Man/Gil Scott-Heron

¥1,305
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1. Revolution Will Not Be Televised
2. Save the Children
3. Lady Day and John Coltrane
4. Home Is Where the Hatred Is
5. When You Are Who You Are
6. I Think I'll Call It Morning
7. Pieces of a Man
8. Sign of the Ages
9. Or Down You'll Fall
10. Needle's Eye
11. Prisoner

ジャズという範疇を超えてヒップホップからパンククラシックまで全ての音楽が好きな人にぜひ聴いて欲しいアルバムです。詩人であるギル・スコット・ヘロンポエトリーリーディングとしてレコーディングした「Revolution Will Not Be Televised」。それをラップでリズムにのせたものがこのアルバムの冒頭に収録されています。


先日、うちに遊びに来たヒップホップの好きな友人から、
"Revolution Will Not Be Televised"
「革命はテレビでは放映されない」
     ↓ けれども
「(テレビが身近であるのと同様に)もうすでに身近なところで革命は始っている」
という意味の慣用句として有名な表現で、他のアーティストからよく引用されると聞きました。


白人文化としてポエトリーリーディング、黒人文化としてのラップと大きく2極化できるのであれば、相反する両極の文化が混ざり合った「革命的な」曲といえるでしょう。
音楽に限らず、異なる文化が融合した時の作品に私はビビッと感じることが多いです。


ユーチューブで見つけたギル・スコット・ヘロン「1. Revolution Will Not Be Televised



ユーチューブで見つけたギル・スコット・ヘロン「4. Home Is Where the Hatred Is


ハウ・インセンシティヴ/デューク・ピアソン
ハウ・インセンシティヴ/デューク・ピアソン

¥1,100
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1. Stella By Starlight
2. Clara
3. Give Me Your Love
4. Cristo Redentor
5. Little Song
6. How Insensitive
7. Sandalia Dela
8. My Love Waits
9. Tears
10. Lamento

⇒リンク先でサンプル視聴ができます。


ボッサ・ジャズの2曲「7. Sandalia Dela」「10. Lamento」がサイコーなアルバムです。ふと目を引くお洒落なジャケットのデザインも素晴らしい。
デューク・ピアソンは作品ごとに毛色の異なるアレンジで楽しませてくれるので、CDを買うのが毎回楽しみです。この2曲はデューク・ピアソンのピアノに女性ヴォーカルが加わったほんのり甘みのある曲で、アルバムにアクセントを与えてます。
アルバム全体としては少し地味?な感はありますが、しっとりと落ち着きたいとき、癒しが欲しいとき、大人な時間を過ごしたいときにおススメです。


ユーチューブで見つけたデューク・ピアソン「10. Lamento」↓↓


Proceed With Caution (直輸入盤・帯・ライナー付き)/Calvin Keys

¥2,000
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1. Priceed with Caution
2. Tradewinds
3. Efflugence
4. Aunt Lovey
5. Renaissance
6. Night Cry

⇒リンク先でサンプル視聴ができます。


ジャズの中では数の少ないギタリストカルヴィン・キイズBLACK JAZZ RECORDSでの2nd『プロシード・ウィズ・コーション』。今日は仕事から帰ってひとっ風呂浴びてからビール!ではなく、このアルバムを聴いてます。


クラブヒット!という訳ではないですが、アルバム全体を通してスピリチュアル全開な作品です。「4. Aunt Lovey」はコンピレーションにも収録されていますが、スピリチュアルかつファンキーブラック・ジャズらしい1曲です。
ユーチューブで見つけたのでとにかく聴いてみるべし!おススメです。


ユーチューブで見つけたカルヴィン・キイズ「4. Aunt Lovey」↓↓



ユーチューブで見つけたカルヴィン・キイズ「6. Night Cry」↓↓


ブロート・バック・ライヴ・フロム・P.J.’S/エディ・カノ&ヒズ・クインテット

¥1,800
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1. Slip Slip
2. La Bamba
3. Wack Wack
4. Mira Como Es
5. I Can't Cry Anymore
6. Monday Monday
7. Louie Louie
8. Guantanamera
9. Brown & Blue
10. I'll Never Forget You
11. Don't Ever Change
12. El Pito (I'll never go back to georgia)

陽気なラテン・ブラジリアン・ジャズを今日は気分転換に聴いていました。最近はブラック・ジャズのディープな音ばかり聴いていましたし、週末なのにどんよりとした天気だったので、パーっと気分を盛り上げるには「ラテン・ジャズ」です!


Eddie Canoの泣きの名曲「5. I Can't Cry Anymore」が最高です。ジャズだけでなくスカレゲエパンクロカビリーモータウン etc. と結構いろいろな音楽を聴いてきましたが、その中でも最も好きな曲の一つです。3月~4月という季節も相まって甘酸っぱいあの頃の思い出を連想していまいました。。


「2. La Bamba」や「6. Monday Monday」「7. Louie Louie」などおなじみの曲も陽気にカバーしたライブ盤です。今週1週間のやる気を100パーセント充電できました!


ユーチューブで見つけたエディ・カノ「5. I Can't Cry Anymore」↓↓