こんばんは。
今日も雨でしたね〜
塗装が進みません。
先日パーツをポチッた、こいつを片付けちゃいましょう。
seymour duncan DP-95
ピックガードの交換です。
Amazonでポチッた中華製のです。
ついでだから、ブリッジも換えようかとも思いました。
ウィルキンソンのと比較して、やっぱりバダスの方が、このベースには良いかな。
中身はこんな感じです。
前のオーナーさんが弄り倒していたみたいです。
最近の中華製は、精度が上がったなぁ〜
ネジ穴もピッタシ。
なんて思いながら、ピックガードを取り付けようとしたら、どーしてもピックアップの所が入らない。
ピックアップの穴が一回り小さいじゃん!
精度は変わりません(笑)
まぁ、一昔前よりはマシでしょ。
少しヤスリで削って完成。
このベース、プレベが嫌いだった私の考えを覆したベースなんです。
すごく弾きやすくて、音も好みなんです。
このベースは当たりだったなぁと。
バーガンディミストメタリックってとこも良いしね。
という訳で、今日はここまで。
では、また。