エフェクター その7 | Art of Soul〜ジャズベ弾きの独り言〜

Art of Soul〜ジャズベ弾きの独り言〜

楽器、音楽をメインに日々感じた事を不定期で綴っていきます。

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こんばんは。

エフェクター紹介も7回目になりました。
まだ、ベースで使うエフェクターですw

今日はコレ。
ZOOM MS-60B

ベーシストのマストアイテムになりつつあるエフェクターです。

とにかく便利。

こんなに小さくてマルチエフェクターですからね。

やるな、ZOOM

コレ1個で、色々な音色が出るんです。
今、ver2.0で、142種類のエフェクトが、この箱に入ってます。
すごいですね〜

しかも、4つのエフェクトを同時に使用できるわけですからね。

1個で4個分の働きをするんですよ。
すごいですねー

ZOOMが世に出た頃に、1度ラックのマルチを使ってたことがあるんです。

その頃から、空間系のエフェクトは、なりに使える音色が多かった気がします。

MS-60Bが出る前に、B2.1uを使用していたんてす。

コンプは、やっぱり独立させたいし、BBEも、プリアンプも、独立させたい。

なので、その3つ+B2.1uにしてた事もあるんですが、まぁかさ張る。

どうしたものかと考えていたら、このエフェクターが出たんです。

このエフェクターが出た当初にバンドを辞めたんで、手を出す事はなかったんですが、ハードオフで、ずーっと在庫になってたものを値切って購入しました。

バンド始めたら使うものだし。

B2.1uの時から1番使ってたのは、フレッテドがフレットレスに聴こえるdefletというエフェクター。

本当は持ち替えた方が良いです。
レコーディングする時はフレットレスを使います。

アマチュアなんで、ライブでベースを持ち替えないですよね。

その時に重宝します。

弾き方もフレットレスを弾いてるかのようにしないと、それっぽさは出ないですけど。

ただ、やっぱり足元に置くとパッチの切り替えが大変。

B3がいいのかな〜なんて思ってたりします。

B3nが出て、少し価格も落ち着いてきたので、ただ今B3を物色中。

良いのに逢えないかな。