終わらないですね―夏、処暑も迎えたというのに。
わたくし夏は大好きなのですが、、、ゆらぎ世代真っ盛りにて
きつい、、、きついですぅ。毎日、保冷剤とチビ扇風機が必須アイテムでございます。
というわけでお題は「冷たいものちょうだい」と解釈しー
Something cool 1953' by Bill Barnes
Something cool
I'd like to order something cool
It's so warm here in town
And the heat gets me down
Yes, I'd like something cool
何か冷たいもの, 何か冷たいものをちょうだい, 何だかこの街は暑すぎて, ちょっとグロッキーなの , だから冷たいものをお願いしたいの
abbr//////
Like my dress?
I must confess it's very old
But it's simple and neat
t's just right for the heat
I' ll save my furs for the cold
このドレスいいでしょ⁈, 昔きてたのよね白状するけどかなり古い, でもシンプルで品があるところがお気に入り, こんな暑い日にピッタリだった, 毛皮なんかも持っているの
≪夏の終わりに 立ち寄ったとあるBARで何か冷たいものをとオーダーしながら彼女は昔の煌びやかな頃の自分を語りだす。一見、イタイというか落ちぶれた感もある歌詞。しかし だから何?と、歌にステージにしてしまうのはまさにCOOL! こうでなくっちゃ!!≫
こういう女いるのよねーとか こういう昔話おばさん困るよねーとか 昔、疎ましそうに言っていたけれど、懺悔⁈まさに今でしょアタシ!が否めない自分に身震いする。今は昔。。ただでも、ゆらぎながらも 心の芳紀ではいたいものである.