Spain

Chick Corea Jazz Violin Band

 

 

1972年 チックコリア作曲 まだ世に新しく感じます。様々なアレンジで 様々な方が演奏されてる 世界の不朽の名曲です。様々なアレンジのある中 チックコリア、ジャズバイオリンバンドの今回は珍しく インストです。 さぁ!というか

これからに向けての パンチのあるゾクッと来る⁉ 夏は来ぬ⁉ 曲も宛らバイオリンの旋律が 美しく やられます。

ジャズバイオリンって、なかなか聴きなれないというか、弾きての方々の思いが 私的に気になるところです。下記で登場しますが クラシックの下記に、歌の為に これチョット弾いてみて欲しいとお願いしてみると 嫌がられます(笑) 先ず 、なんと云っても1枚譜面 んーー、みたいな敷居が高いという顔されますよ。メロディ書いてあるんですけどね。コードだけの譜面もありますけど…。アドリブなんでしょうね。セリフの無い台本のようで何?難? ですから それは私もその通りです。改めて どの器楽の方々もジャズマンはただものではないですねリスペクト致します目がハート さぁ 立夏も過ぎ 卯の花の、匂う垣根に、、、タララ 夏は来ぬ♪ 元気に参りましょう~

 

 

 

 

 

<上記の下記の人物>

 

バイオリンの心、音色を耳にするとやはりmydaughterの存在をひとつ。4歳の頃からやっておりますが、現在2つ位の管弦楽団でオーケストラ演っております。(某IT企業におり、オケはプロではありません。ですが舞台場数ふんでるし音楽的に敵いません笑い泣き)1つのオケは 崇高する指揮者の元、出来たての管弦楽団のコンマスを努めさせていただいていますが コロナの影響で、演奏会が儘ならない中 練習は日々かかせない御様子。チラホラ演奏会の招待もありますがフルで聴ける日をお楽しみにしているところです。一度、私のライブに一曲だけゲスト出演してくれました。それも又いつか。。演ってもらいたいな。と 狙っております。

 

 

下記は、2018年8月 TBSK管弦楽団 プラハ公演:アネシュカ修道院にて

 

プラハは世界で一番美しい街と言われ モルダウ川をまさに【スメタナ/わが祖国より】演奏できたなんて夢の様で羨望!!

それにチェコの男性はとても大きく優しかったそうです。