さて、フランスに2年半住んでいたときは

Rosetta Stoneを使って、勉強し

ドイツに1年住んでいたときは

またもやRosetta Stoneを使って勉強し

仕事でも使用し・・・

 

むりだ・・・・・

 

どうも独学は難しい。

モチベーションの維持もそうだし

意思が弱いもので・・・

やはりアウトプットできないのが合ってないのかも?

 

英語を勉強していたときは

1年間イギリスに留学していたし

その後、仕事をするうえで上達していった経緯があるので

同じようにしたいものの

もう若くないし、学生でもないし

そんな1年も語学留学なんてできないのよ・・・

 

とドイツ時代の同僚とリモート愚痴りをしました。

 

Rosetta Stoneも少しずつ進めつつ、映画見つつ

イケメンの出てる映画にはまるのが一番なので見つつ

結局、インプットばっかりでアウトプットができない

それにいまの学力だと、Tandemだってまったく無理。

 

まれに独学で、その言語環境にいないながらも語学をマスターしてしまう人がいるけども

すごいよねー。

私は、英語学習時に、無理。環境に身を投じよう。と早々に決めたのは

よかったんだ。

といいながらも、渡英するまえに、かなり理解力は伸ばしていきました。

リスニングができないときっとつらいと思ったから。

おかげで、何を言っているか理解できたので、生活に困ることはなかった。

あとは、生活していく上で、苦手な発信力を身に着ければよかっただけ。

 

そして、気づいたのが、生活に必要なコミュニケーション力は身についた。

つまり、リスニング・スピーキングは仕事できるだけになったけど、

ライティングとリーディング力が!ない!

 

ここは、今でも勉強しないといけないところ・・・・

 

ということでドイツ語学習でも自分の英語学習時の自分の弱点をみて

とりあえず読む・・・ということもやっているんだけど

 

やっぱり難しいなーーーーーーーー