大好きなベネズエラの
ラテンドラマが終わってしまいました。
見事に揃った美男美女。
多すぎる登場人物。
親切すぎる台詞。
急激な展開のわりに、進まない時間。
役にたたない警察。
あぁ。
悲しいなぁ。
もう、ありえない展開だらけでおもしろかったのになぁ。
ベネズエラが
なぜ
ミス・ユニヴァースのトップ常連国なのかが
よくわかるドラマでした。
男性陣の見事に整った上半身。
女性陣のきれいな顔立ちとナイスバディ。
もう見れないのかと思うと寂しいです。
最後は
悪役は刑務所行き。
か、死んじゃうか。
一人だけ逃げましたが・・・・
ビクトリアはディエゴと結婚して
カロリーナもアレハンドロと結婚。
コンスタンサとバレンティン警部はいい雰囲気だったのに
結局、何も起こらず。
モンテロ家の遺産はすべてゴンサロの手に渡ったけど
彼が、捕まってしまったので
どうなったのやら。
ともかく、
おじいさんのグレゴリオ・モンテロが一番の悪人なんですけど。
ゴンサロやモンテロ家の人たちは
ビクトリアのことを悪人だと思ってるけど
彼女のしたことといえば
フロレンシアの子供を連れて帰ってきたっていうだけ
それを黙ってただけで
ゴンサロやグレゴリオのほうが格段と悪者。
最後は、みんなと和解したからよかったけど。
ビクトリア役ソンヤ・スミスと
ディエゴ役のガブリエル・ポラスは
実生活でも結婚したそうです。
おめでと~!!!