ジャズ初心者いらっしゃ~い! ジャズ案内人MASAのブログ -292ページ目

◆ジャズの一番最初に好きになった部分

前回好きになった曲についてお話しましたが、

その他割とからだにすっと入ってきた曲の共通性を
考えてみると大体あるパターンがあったと思います。

それは以下のようなパターンです。
(あくまでざっくりですよ・・・)


まず

イントロ



テーマ



各パートのアドリブ



再びテーマ



エンディング



これは実はモダンジャズの定番パターンでも
あるのですが・・・


で、ちょっと私なりにそれぞれ説明してみると

イントロ、これは解るとおもいますが
つぎのテーマっていうのは、平たく言えば
曲の「主旋律」のことです。

いわば馴染みのメロディーですね^^


問題は次のアドリブです。


これは「テーマ」のコード進行にそって
自由に演奏することなのですが、これまた
平たくいうと、主旋律と同じバック演奏のまま
自由に演奏するということです。
言い換えるなら主旋律を崩すということです。

自由といっても伴奏の音からはずれないようにという
約束があるのですが。


イメージとすれば大抵のJ-POPSや演歌でも1~3番まで
あると思いますが、1番は普通に主旋律を歌い、2番
は主旋律をくずして歌い、3番は再び主旋律をうたう
という感じですかね・・・
(あくまでイメージですよ!リズムは4ビートじゃないですし)


おそらく私がジャズにはまっていったのはこのサックスや
トランペットがつぎつぎ出てきてこの主旋律を思い思い崩すこと
つまり(アドリブ)に魅かれたためだと思います。



前回から話しているブルーノートレーベルの全盛期は
だいたい1955年~1965年なんですが、この頃のジャズ
もこういうパターンが多かったのも今にして思えば幸い
だったかと思います。


最後に今回もお気に入りのアルバムを・・・




バック・オン・ザ・シーン~ベニー・グリーン


2曲目の「メルバズ・ムード」という曲がお気に入りです。

なんか昼ドラのテーマにしてもいいような旋律ですが、これも各メンバーの
アドリブソロがたまらんです(=⌒▽⌒=)



※それにしてもなんか拙い説明で申し訳ありません。