◆フィル・スペクターとジャズ | ジャズ初心者いらっしゃ~い! ジャズ案内人MASAのブログ

◆フィル・スペクターとジャズ

こんにちは!


先日

「フィル・スペクター・プレゼンツ~
    フィレス・アルバム・コレクション」


という7枚組のCDボックスを購入しました。



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このフィル・スペクター、ポップスファンにはお馴染みですが、

ご存知ない方に紹介すると、主に60年代に活躍したプロデューサーで

それまでになかったポップスのバッキングに何層にもストリングスの

音を重ねて楽曲に奥行きを持たせるという「ウォール・オブ・サウンド」

という手法で当時の音楽界に新風を持ち込みました。


彼に影響を受けたアーティストはビートルズ(レット・イット・ビーをプロデュースしています。)、


ビーチボーイズ、ブルース・スプリングスティーン、そして日本では大瀧詠一、

山下達郎など枚挙に暇はないです。



70年代に入るとジョン・レノンの「イマジン」やジョージ・ハリソンの

「オール・シングス・マスト・パス」などもプロデュースしています。



彼の作品で一番の代表作はこれでしょう・・・・









ところで、彼はじつはもともとジャズが大好きでとくにギタリスト


バーニー・ケッセル

の大ファンでした。



後に自分のプロデュース作品でも参加してもらっています。




そして、とうとうスペクター自らが設立したフィレスレコードの傍系レーベルエメラルドから

ケッセルのアルバムをリリースしています。



今回はそのアルバムの中から名曲「リカード・ボサノヴァ」を・・・・。


(ちなみにスペクターは現在殺人罪で刑務所に収監中です(泣)