JAZZの好きな鳶のかしらが

いつもおしゃれにみを包み

静かに入って来られます

食べ物のお話をしていても

ひとつひとつをとても大切に

されていて気持ちがいいのです

それはすべての事に対しても同じ

JAZZのナンバー、一曲一曲にも

思い入れがあり、心から楽しんで

いるようで、何故か癒されてしまいます


ひとつひとつ、丁寧に答えて下さる姿勢は

見習わなくては・・・

高所を華麗に動き回る事から

「現場の華」と言われているそう

格好良く年を重ねている人です

感性を見習おうっと


今夜のライブはトランペッターの音色を

思いっきり聞かせてくれる伊勢秀一郎さんです

素晴らしいプレーヤーのライブを

是非、聞いて頂きたいですね