昨日、FMを聴いていたら山中千尋の番組で
サム・リバースを取り上げていた。
確かうちにも盤があったなと思い探してみた。
これだ。
FUCHSIA SWING SONG BLUENOTE
どことなく退廃的な雰囲気を匂わせるジャケット。
そして、この盤を探しているうちに
いわゆる「横顔ジャケ」がいくつかあったのでネタに。
まずはこれ
JUG gene ammons PRESTIGE
TeTe! The Tete Montoliu Trio Steeplechase
どちらもそれぞれに格好良さがありますね。
きっとこんなジャケならナカのオトもイイに決まっている。
こんどはイラスト盤。
TOUCHING PAUL BLEY TRIO freedom
こんな盤もありました。
the amazing shoichi yui
ブルーノートクラブ会員に送られるサンプラー盤。
油井さんがビバップ・ハードバップについて
歴史をたどりながらラジオ的に語る盤。
それにしてもブルーノートクラブってまだあるのかな?
ブルーノートの日本権利?を持っていた東芝EMIがやっていたかと思う。