こんにちは。じぇいです。

 

今日は、どうすればADHDを強みに変えて、

毎日をイキイキと過ごせるのか。その簡単な方法についてお話します。

 

--

 

「自分はなんてだめなやつなんだ・・・。」

「こんな自分がしんどくて、生きてる意味がわからない・・。」

 

 

そんな風に思い悩んだことはありませんか?

僕はあります。

 

 

 

僕は、不注意優勢/多動型のADHDです。

 

色々、能力に凸凹があり得意不得意の差が激しいのですが、

特に苦手なのが事務作業です。

 

なぜか。内容を確認することが嫌いだからです。

 

定型発達者の世界において、事務作業は仕事の基本として認知されていて、

その決められた規則・手順に則って行うことを求められ、

その精度は100%である以外に認められないことが多いと思います

 

で、これ、興味のあることだけをやりたい様にやりたい

ADHDの性質に全て反しています。

 

僕の場合、誰が作ったかもわからない、

無駄だとしか思えない様な会社の仕事に関する規則・手順を確認して、

精度が100%になるまで内容を確認するという作業が嫌いです。

 

いえ違いました。大嫌いです。よく怒られるので苦痛以外の何ものでもないです。

 

どんなに文意がまともでも、誤脱字ひとつで

3階層上の上司まで決裁を通した文書がやり直しになります。

苦痛です。本当に誰か別の人にやってほしいと思っています。。

 

だって、多少間違ってても意味は伝わるし、やる意味がわからないんだもん。

 

でも、こんなことは会社の中では許されるはずもありません。

当然ですよね。往往にして常識から外れた考え方をしているのは僕で、正しいのはあっちなのです。

 

 

「なんでこんな基本的な仕事もできないんだ!」

「こんなの小学生だってできるぞ!」
 

 

そんな言葉を浴びせられる日々が、自信を奪い、活力を奪うことは

想像に難くないでしょう。僕にもそんな経験があり、

「なんで自分はこんなにダメなんだろう。どうすれば変われるんだろう」と自分を責めていました。

 

 

でもね。

 

 

こんな状態から僕でも自信を持てる様になったんです。

 

どうしたか。簡単です。

 

 

諦めればいいんです。

 

 

 

「え?どういうこと?」

「諦めるなんてとんでもない!」

「頑張らなきゃダメじゃないか!」

 

 

という声が聞こえて来そうですが、僕が言いたいのは、

自分の苦手なことを無理をして、一生懸命やることを諦めるということ。

 

 

ここに、苦手に関するあるお話があります。

 

---


ある実験データ(速読の例)によると、

平均値 90w/m(訓練前)→150w/m (訓練後)

元々得意な人の数値 350w/m(訓練前)→2900w/m(訓練後)

→得意な人は自身の能力をぐんと引き上げることが出来た。

反対に普通の人が訓練を積んでも得意な人の訓練前の数値にも及ばない。

 

---

 

ストレングスファインダーという強み発見講座でよく言われる話なのですが、

ここで言いたいのは「弱みを克服しても得意な人の最低ラインにすら追い付かない」ということ。

 

つまり、苦手を一生懸命やることは、長期的にみて

時間と体力を大量に消費する割に成果の出ない行為だと言えます。

 

 

なので、諦めてしまいましょう。

(「諦める」という言葉は仏教用語の語源では「明らかに見極める」だそうです。 )

 

自分の苦手を諦め、自分責めをやめる代わりに、

自信を回復して、自分の得意なことを見つけ、それに集中すること。

これがイキイキと過ごすための何に代えても大事なコツだと考えています。

 

 

でも、

 

「諦めるって言ったって、やることやらないと怒られるじゃん。」

「こんな状態で自信を持てる様になんかならないよ」

「自分の得意なことがわからない。。」

 

と思いますよね。

本来は諦めることが簡単な一方で、それを阻害する要因が世の中にたくさん存在するのもまた事実です。

 

そんなあなたに、具体的にどうすればよいのかをまた

次回書いて行きたいと思います。

 

 

じぇい