今日は日曜日で史料館、図書館がお休みだったため、
パリ近郊のプロヴァンで
年に一回行われる「中世祭」に行ってきました。
プロヴァンへは東駅から出ている列車で向かいます。
プロヴァンの駅から城壁の中の街までは、
観光本なんかには約20分と書かれていますが
とんでもない!!
…たぶん…
というのもですね、
わたしは無料バスで城門付近まで行ったので確かではないのですが、
プロヴァンの駅から見える塔ははるかかなた…
遠そうだし坂もきつそうだし(°д°;)
とてもとても
(少なくとも田舎者で体力もなく運動神経も悪いわたしは)
20分で辿り着くなんてできなそうです。
この無料バス、
いつもあるかはわかりません。
今日はお祭りだから特別だったのかも?
そんなこんなでバスで約10分ってとこですかね、
城門に入るとあら不思議ヘ(゚∀゚*)ノ
そこは中世フランスの大市ではありませんか!
こんなエレガントな貴族の方たちや
無骨な料理人もいて
こんな中世風のお食事をいただけます。
このお店は丸焼きではありませんが、
多かったですよ、豚の丸焼きの出店。
このお店のおじさんは
多分スタッフ…というか地元の参加者だと思うのですが、
上の貴族の方たちはコスプレイヤーさんです(笑)
というのはですね、
城壁内に入るのはいつもは無料らしいのですが、
お祭り(6月の第二土日)期間だけは有料なのです。
10ユーロね。
でも中世風のコスプレをしていくと
半額の5ユーロになるんですよ。
だから駅付近からいるわいるわ…
十字軍の騎士(これ、圧倒的大多数です)に、
お姫様、巡礼者、司祭様、町娘に農夫、物乞いetc…
果てはメイドさんやらモンスターやらホビットまで。
なんかね、「自称」中世「っぽい」っていうのが大事らしく、
なんかコスプレしてけば5ユーロで通してくれるみたいですよ。
普通の服装だったわたしは
「くそー!浴衣でも持ってくるんだった!」
とか思っていたら、
いたよ…浴衣の小さい女の子(;´▽`A``
もし来年とかでも
このお祭りに参加される方がいたら、
京都とか浅草あたりでよく売られている新選組の羽織でも着て
「セ サムライ ジャポネ!」
とでも言えばきっと5ユーロで入れるはずです。
だって…
わたし見たもの…
サムライを…
日本の方じゃなさそうでしたよ…
城壁の中では出店だけでなく、
こんなエンターテインメントもあります。
騎士の決闘とか
カテドラルでの演奏とか
パレードとか
ね!明らかに中世フランスにいたとは思えない
中国のお姫様までいるでしょ。
あと城内にあるセザール塔(有料)にものぼりました。
パリでは絶対見られない
シャンパーニュ地方のすばらしい景観です。
プロヴァンは2001年に
世界遺産に登録されたそうです。
ふだんは違うのでしょうが、
中世祭でにぎわうプロヴァンは
なんだか天然の「フランス版」日光江戸村みたいでした。
あ…あと交通の便は本当に悪いので気をつけてください。
14時46分の列車をのがすと
18時46分までパリへ帰ることができなくなるんで。
わたし、なーんもない駅で3時間待ちました(゚ーÅ)あはは…





































