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PL第25節ウエストブロム戦戦評

プレミアリーグ マンチェスターシティVSウエストブロムの対決は3-0でシティの勝利で終わりました。

今節の見どころはいくつかありますがなんといっても、ラポルテのデビュー戦。高さ、スピード、判断力があり、的確なロングフィード、前線へのドリブルを魅せるなど非凡な才能の持ち主であることは間違いないなさそうです。スペイン語でのコミュニケーションなのかオタメンディとのコンビネーションも良さそうです。

残念なのはポジショニングサッカーが絶好調のシティに対して、ウエストブロムの前半シュートが0。「僕はペップと同じサッカーの理念を持っている」というラポルテの真骨頂が見られるのはこれからになりそうです。

試合はデブライネのスルーパスからフェルナンジーニョが押し込み先制点。

カウンターからスターリングとのコンビネーションからデブライネがゴール。

アグエロがドリブルで仕掛け、キーパーを越すロビングシュートでプレミアリーグ17得点目となるゴールを挙げ、シティが完勝。

ただ気になるのが、ダビドシルバが怪我のため途中交代。ウォーカーもスライディングをくらった後、自重しているようなプレーに終始。フェルナンジーニョも打撲で動けないシーンもありました。

ジェズス、サネ、メンディー、デルフなど長期離脱者がいて、サンチェス、マフレズの獲得に失敗した中でこれ以上のけが人は出せません。

サネがいないため、ベルナルドシルバが右ウイング、スターリングが左ウイングでのスタメンでしたが、ベルナルドに縦への突破力がなく、全体的に左サイドからの攻撃が多いが、スターリングの決定力に問題あり。キーパーとの一対一を決められず、涙目になってペップに慰められる有様(笑)。

左ウイングにディアスをスタメン起用してもいいと思う。右ウイングにはスターリング。インサイドハーフはデブライネを軸に、ダビドシルバ、ベルナルドシルバ、ギュンドアンをローテーションで起用するのが肝要。

中2日で難敵バーンリー戦を迎える超過密日程ですが、ライバルチームが苦戦し、シティがプレミアリーグチャンピオンが目前になっている状況で、コンディションを見極めて、大胆に若手を使うのが得策だと思います。