【必見】ニキビ跡の種類＆治療法｜凸凹肌からつるすべ美肌へ！【韓国JAYJUN美容外科・皮膚科】

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容外科＆皮膚科
☆★☆★

【必見】

ニキビ跡の種類＆治療法

凸凹肌からつるすべ美肌へ！

【韓国JAYJUN美容外科・皮膚科】

👉 ニキビは治ったのに…なぜ跡だけ残るの？

「やっとニキビが落ち着いたのに、
鏡を見ると気になるのは
ニキビ跡や凸凹した肌…」
皮膚科に来られる方の多くが、
こんな悩みを口にします。

実は、ニキビ跡はただ時間が
経てば自然に消えるものではなく、
きちんとした治療とケアが
必要な肌トラブルなんです。

「一度できた跡は一生残る」と
思われがちですが、
近年は治療方法も進化していて、
完全にゼロにするのは
難しくても目立たなくして、
なめらかな肌に
近づけることは十分に可能です。

今回のブログでは
✔ ニキビ跡の種類
✔ 主な治療方法4つ
をわかりやすくまとめてご紹介します。

※特定の施術をすすめる内容ではなく、
あくまで一般的な情報としてご覧ください。
実際の治療は必ず専門医と
ご相談くださいね。

🔍 ニキビ跡とは？

ニキビは単なる
吹き出物ではありません。
炎症が強くなると膿がたまり、
その過程で肌の線維が壊れてしまい、
凹んだ跡（萎縮性瘢痕）が残ります。
これが「ニキビ跡」の正体です。
時間が経っても自然には
盛り上がらないため、
治療が必要になります。

🔍 ニキビ跡の種類（3タイプ）

アイスピック型
氷のピックで突いたように細く深い凹み。
毛穴のように見えることも。
治療は難易度高め。

ローリング型
丸く浅い凹みで、肌の下の癒着が原因。
光の当たり方でデコボコが目立ちやすい。

ボックスカー型
表面から見ると
円形・類円形・楕円形・四角などの形に
見えることが多い。
深さによって治療法が変わります。
※多くの場合は、
これらが混ざっているので
複合的な治療が必要になります。

💡 ニキビ跡治療の代表的な方法 4つ

1. フラクショナルCO2レーザー

レーザーで微細な穴を開け、
肌の再生力を引き出す治療。
CO2レーザーの場合は
ダウンタイムが約1週間。
ピコフラクショナルでは
表面にダメージを与えず、
3日ほどで回復できるのがメリットです。

2. サブシジョン（Subcision）

針で皮膚の下の癒着を切り離し、
凹みを持ち上げる施術。
熱を使わないため、1〜2日で回復が可能。

3. TCAドットピーリング

強い酸（TCA）を凹みに
ピンポイントで塗り、
あえて小さな傷を作って
コラーゲン再生を促す方法。
医師の技術がとても重要で、
塗りすぎると悪化、
少なすぎると効果が弱くなるため、
経験豊富な先生に任せることが大切です。
ダウンタイムは3〜4日程度。

4. スキンブースター

（ジュベルック・リジュランなど）

コラーゲン生成を
サポートする薬剤を注入。
レーザーやサブシジョンと
組み合わせると相乗効果が期待できます。
ヒアルロン酸フィラーや
リジュランでの再生促進も人気です。

📌 多くの場合、2ヶ月おきに
4〜5回以上行うことで効果が見え始めます。
もちろん肌質や跡の深さによって
最適なプランは違うので、
必ず専門医と相談してください。

🌸最後に
ニキビ跡は見た目だけでなく、
自信や人間関係にも影響する
コンプレックスになりがちです。
だからこそ「一人で悩まず、
専門家と一緒に向き合うこと」が大切。

経験豊富な医師による丁寧な治療で、
肌はきっと今よりもっと
キレイに近づけます。
「私の肌も良くなれる」と、
希望を持っていただけたら嬉しいです。