エンドタイン内視鏡額リフト-しわ・たるみ改善│韓国美容整形│

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容外科＆皮膚科
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エンドタイン内視鏡額リフト

しわ・たるみ改善

│韓国美容整形│

老化は年齢を重ねるにつれて
自然に訪れる身体の変化です。
しかし、平均寿命が延びるにつれて
社会活動の年齢層も大幅に増加し、
中高年層も若々しいイメージを
作るために徹底的な自己管理に
取り組む傾向があります。
特に年齢がすぐに現れる部位が額と目元で、
皮膚の弾力が低下してたるみが始まると、
年齢よりも老けたイメージが見えがちです。
また、目につきやすい場所なので、
たるみがひどくなると
外見のコンプレックスも大きくなります。

このように、最近では額リフトを行い、
滑らかな額とバランスの取れた
目元を作る方が増えています。
ただし、
リフト術にもさまざまな方法があり、
どのように皮膚を固定するかによって
見た目の結果が異なるため、
術式の選択が重要とされています。

過去から現在に至るまで
一般的に行われているリフト術は
完全切開式です。
これはヘアライン内側の頭皮を長く切開し、
皮膚を引き上げ、余った組織を
切除して縫合する方法です。
目元、眉間、額のシワを一度に
リフトアップできるという
大きなメリットがありますが、
長い傷跡が残るため、
この部分が大きなデメリットとなります。

このデメリットを補ったのが
内視鏡額リフト術です。
内視鏡額リフト術は頭皮内側に
2cm以内の切開を行い、
この狭い隙間から器具を
入れて組織を剥離し、
全体的に引き上げるため、
傷跡の負担が少ないです。
また、最小切開をするため、
傷の治癒速度が弾力的で、
休暇を取りにくい会社員の方が
好むこともあります。

内視鏡額リフト術を行う際には、
二つの固定方法があります。
一つは骨膜、腱膜、筋膜、筋肉を
糸でまとめて引き上げる方法です。
しかし、
複数の組織を結ぶことに負担が高く、
リフティングをするのに制限的なので、
最近は遠藤他人を利用した
固定方式を求める方が多いです。

エンドタイン内視鏡額リフトは
額に専用の器具を使い小さい穴をあけ、
エンドタインを穴に埋め込み、
斜めな5つの突起が骨膜を
突き抜いて額の組織に
強く固定する術式です。
生体吸収性インプラントを使用して、
たるんだ皮膚組織を引き上げて固定し、
時間が経つにつれて吸収されるため、
異物感がなく、引き締まった
組織にかかる張力が低く、
身体の負担が低いです。
特に強い固定力を発揮するため、
額や目元のたるみがひどい場合でも
より自然に若返ることができ、
満足度が高いです。

エンドタインを適用するのに適した対象は？

エンドタイン内視鏡額リフトは、
生体吸収性インプラント固定方法を用いて、
額および眉間の深いシワを
効率的に改善するのに役立ちます。
また、片方の眉毛だけが下がって
目元が非対称に見える場合や、
上まぶたのたるみがひどくて
上眼瞼手術が難しい場合にも適しています。
特に目元全体の皮膚の弾力が低下し、
目が以前よりも
かなり小さくなった場合には、
二重整形や上眼瞼手術よりも、
額リフト術でリフトアップを
行うことが好印象の変化にも役立ちます。

しかし、

人によって弛んだ程度、
皮膚の厚さ、骨膜の厚さがそれぞれ違うため
患者様の特性を考慮し適応な固定法を
選ぶのが大事なので、
これは医療スタッフに十分な
相談を受けた方が良いです。

エンドタイン額リフトは
皮膚切開および組織剥離が
必要であるため、
医師の熟練度が重要視されています。
医師の技術とノウハウが
大きく反映されるため、
改善計画を立てているなら、
韓国のJAYJUN美容外科＆皮膚科で
一対一のカスタム診療を受けてみてください。

当院では日本語の通訳スタッフが
常駐しており、一から最後まで
安心なされるよう
日本語でのきめ細かな対応で
お客様をお迎えしております。

詳しくはJAYJUNのラインに
お問い合わせください。

Line : jayjunjp