JAYJUNメンターエクストラ豊胸手術でふっくらとしたボリュームと柔らかさを一度に！

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容形成外科＆皮膚科
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JAYJUNメンターエクストラ豊胸手術で

ふっくらとしたボリュームと柔らかさを一度に！

最近は、顔だけでなく
ボリュームあるボディが
美的基準の一つと考えられ、
ボディラインのケアやダイエットを
する方々も多いですよね。

一方で、補正下着を利用したり
痩せたからといってボリュームが
生まれない体のパーツが、
胸ではないでしょうか。

女性の胸はほとんど脂肪でできているので、
過度に減量をしたり年を重ねるごとに
脂肪が減っていくと、
ボリューム感もなくなってしまいます。

特に、
急に痩せて胸がたるんでしまった場合は、
コンプレックスに

感じることもあると思います。
それだけでなく、
生まれつき胸自体が
小さくて形が平たい場合にも、
胸だけを大きくするために
太ることは現実的に難しく、
医学の力を借りてでも
ボリュームアップをお望みの方は
多いのではないでしょうか。

そこで、
小さな胸へのコンプレックスを
根本的に解決するために、
豊胸手術について当院に
問い合わせる方が増えています。

一般的に、小さな胸の整形は
保形物を挿れたり、
自己脂肪を利用して
ボリュームアップを図ります。
豊胸手術に使用される
様々な保形物の中で、
最近はボリュームと
柔らかな肌触りで自信が持てる
胸のラインにお仕上げできる
メンターエクストラを使用した
豊胸手術が人気を集めています。

メンターエクストラとは、
自然なモデレートプラス

(ModeratePlus)と、
シリコンゲルの容量がより大きい
ハイプロファイル(HighProfile)など
様々な容量の製品で構成されており、
ニーズに合った胸囲とサイズを
選択することができます。

また、質感が柔らかい
スムース型(Smooth)と
質感が感じられる
マイクロテクスチャー型(Siltex)の
2タイプに分かれています。

メンターエクストラスムースタイプは
柔らかいタイプのコシヘブゲルが入っており、
術後のナチュラルで柔らかな動き、
肌触りなどを実現できるところが特徴です。
特に最近発売されたモデレートハイは、
韓国人の体型に最も
合う保形物タイプとして知られています。

一方、
メンターエクストラマイクロテクスチャー型は
均一で立体的な表面で、術後の安定感を
保ちつつ肌触りは柔らかく
キープできるというところが特徴です。

つまり、
相対的に胸の組織が発達していなくて
胸郭の狭い韓国女性の体型に合った保形物で、
胸が小さくでナチュラルな動きを
お望みならスムース型で手術を行い、
胸の筋肉が硬くて柔らかい安定感を
お望みならマイクロテクスチャー型が

適しています。

このようにメンターエクストラは
サイズも多様で選択の幅が広く、
キープ力の長い上段のボリュームや
丸く落ちる両側の柔らかな肌触り、
薄くなって強化された外皮、
漏れたり溶けたりしない
内部シリコンといった多くのメリットから、
胸郭が小さく肌が薄くなったり
瘦せ体型でも自然なバストラインに
仕上げることができます。

外皮と内部シリコンで
構成されている

このメンターエクストラは、
内部シリコンゲルの漏れや
破裂を防止する外皮(shell)、
そして内部シリコンの肌触りは
柔らかく凝集力に優れています。
特に、この保形物は外皮はもちろん、
内皮まで米国食品医薬品局(FDA)の
承認を受けた安全性の高い製品であるため、
多くの方々から人気を得ています。

しかし、豊胸手術はただ
サイズアップするのではなく、
ナチュラルなボリュームと比率の改善、
体型とのバランスがとれて
こそ満足のいく結果が得られるため、
丁寧な診断と十分なカウンセリングを
行った上で手術を行う必要があります。

手術の満足度を上げるポイントは
保形物もそうですが、
臨床経験豊富な医療スタッフからの
正確な相談とスキルが裏付けられて
いなければならないということを
忘れないでください。

なぜなら、身長や胸郭に比べて、
あまりにも大きい胸は
ご自身の体型と合わず、
少し体が重く見えたり、
アンバランスな印象を
与えることがあるからです。

さらに、豊胸手術は機能と
美容を同時に活かさなければならないだけに、
高画質内視鏡のような設備があるのか、
救急時に備えて麻酔科
医療スタッフが常駐しているのか、
手術後の炎症や腫れ、
あざなどを効果的にケアしてくれる
医院なのかを確かめることで安定した
結果が期待できるということを念頭に、
手術を受けて頂ければと思います。