JAYJUNお腹の脂肪吸引で隠れたぜい肉まで！

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容形成外科＆皮膚科
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JAYJUNお腹の脂肪吸引
隠れたぜい肉まで

冬が終わり薄手の服を重ね着する
この季節、冬の間に急に増えたぜい肉で
お悩みの方が多いようです。

あっという間に来る夏に向けて、
スタイルをスリムに整えるケアで
行うダイエットに関心が集まっていきます。
実際のところダイエットは年中無休で
一年中必要ではありますよね。

冬は厚めのアウターでぜい肉が
カバーされていましたが、
薄手の服を着ると体のラインが
隠れることなく表れてしまうため、
ダイエットの必要性を
痛感してしまうのです。
一日でも早く体にSラインを
つくりたいのであれば、
次の日にはすぐに
ジムへ入会して食事管理をし、
積極的に体重の減量を行うでしょうが…
ぷにっとはみ出したお腹の肉は
なかなか落ちにくいのが現実です。

お腹は、一度脂肪がつくと落とすのが
難しい場所の一つです。
女性の場合、出産後についた
お腹の肉が落ちにくかったり、
妊娠期間中についた脂肪がそのまま
定着して落ちないことが多いからです。

もちろん、

男性も飲み会や
不規則な生活パターンでついた
中年脂肪が落ちにくいということもあります。

ですが、
女性のお腹周りの皮下脂肪は
下腹部（おへそ下部分）、
上腹部（おへそから胸部までの部分）
腰まわりといった3ヵ所に
付きやすいといわれています。
男性に比べて皮下脂肪で下腹が
ふっくらしていることが多く、
お腹の前側はそうではなくても
腰周辺にだけ脂肪が沢山ついていることもあります。

他の場所には全く脂肪がついていないのに、
お腹にだけついてしまいETのような
体型になってしまっている方は、
お腹の脂肪吸引の価格を
調べることが多いようです。

施術を調べる際は
費用だけで検討するのではなく、
はっきりとしたソルーションを
提示してより安全に施術を
行ってくれる医院なのか、
そして体系的にプログラムを
提供してくれる医院なのかを
確認することが大切です。

患者さんの中には、
お腹の脂肪吸引を10～20万ウォン
（あるいはこれよりも安い価格）の価格帯で
施術を探すことがあるようです。
しかし、お腹の脂肪吸引は
効果を実感しやすい反面、
手術のリスクが高い場所である為、
価格重視で決めてしまうのは
望ましくありません。

身体の中で腹部は脂肪が蓄積しやすい部位で、
一度脂肪がついてしまうと
落とすのが大変なだけでなく
脂肪層が広く厚く分布しています。
そのため、
脂肪吸引時にたるみなしに
綺麗なラインをつくることが重要です。
ですので、ただ腹部脂肪の
サイズ縮小ではなく患者さんの体型を
考慮しバランスのとれた
ボディラインに整えることが大切です。

一般的に脂肪吸引手術は
肥満程度が中等以上の場合に
お勧めをしているのですが、
BMIを測定しその結果によって
手術をするかどうかを決めます。
最近はBMI指数がそれほど
高くなくても部位別で肥満を
解消する為に腹部や内もも、太もも、
二の腕といった部分的な
脂肪吸引をお探しの方が増えています。

お腹の脂肪吸引は、
単純にカニューレ
（脂肪吸引に用いる医療器具）で
脂肪を除去するのではなく、
取り除く必要のない脂肪を
多く取り除いて施術部位の断面が
でこぼこにならない

ようにすることが重要です

このようにして取り除いた
脂肪の量は手術前の体重と
BMI指数によって変わるのですが、
通常は部分的に脂肪吸引をすると
2～3kg程度減ると考えて
頂けるとよいでしょう。
なぜなら腹部のように
一つの部位の脂肪を除去する際、
全体体重で見た時にはたいした
量の脂肪が減るわけではありませんが、
腹部だけで考えると非常に多いからです。

さらに重要なのは、
腰周辺の皮下脂肪は
横腹のくびれ部分を左右する為、
細くスッキリとした腰のラインを
つくるためにはこの部分の脂肪を
なくすことが鍵を握ると言えます。

ですが腹部肥満の場合、
繊維質の多いずっしりとしたお腹の肉より、
ぷにぷにとしたぜい肉の方が
脂肪吸引効果がより大きく表れます。
内臓脂肪比率が高いほど
脂肪吸引効果が落ちるので、
腹部脂肪吸引をお考えの際は、
この分野についてたゆまぬ研究を
続けているベテラン医療スタッフから
細やかなカウンセリングと
検診を受けることが大切です。

さらに、

他の整形手術全てにも
当てはまりますが、
脂肪吸引で最も重要なことは術後のケアです。
術後のケアがきちんと行われる
医院なのかを必ず確認してください。
脂肪吸引の場合、
皮膚がでこぼこすることなく
滑らかな肌に仕上げるために
高周波管理やエンダモロジー、
エポレックスなど様座な装置を
利用して術後の管理を行う必要があります。