二重再手術 : 二度と失敗はない！

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容形成外科＆皮膚科
☆★☆★☆

二重再手術

二度と失敗はない！

目は、整形手術の中でも
断然好まれている部位であるほど
再手術も必要とする患者の数も極めて多いです。

1次目の二重整形を終えた方の中でも、
美しい目のため、目整形を受けたが、
様々な理由で満足いかないと
感じている方もいらっしゃいます。

二重再手術をご希望する場合は
両側ラインが均一でなかったり、
二重の幅が広すぎたり、
狭すぎたり、
もしくは目が完ぺきに閉じることが出来ない場合、
そして二重手術後に元に戻る場合など様々です。

せっかく勇気を出して、
お金をかけて二重整形したのに仕上がりが
気に入らないと悲しくなります。
そんな悲しい経験をされた方の多くは
理想の二重をあきらめたくないで再手術を希望します。

なので今回は

二重再手術について

ご紹介したいと思います。

初手術より、多くの悩みと努力が

必要する二重再手術ですが、
両目を比べてみたときに二重幅に
左右差がある状態になってしまっている方は、
まずはダウンタイムが完全に終わるまで
様子を見守るのがいいです。

なぜならばダウンタイム中はまぶたの腫れ方自体に
左右差が出るため、二重幅も左右差が出てしまうのです。

また、
二重手術を施してから数日間は
寝起きはむくんで二重の幅が広くなるが、
数時間経つとむくみが引いて幅が狭くなります。
なので、一日の中でも腫れの具合が変化します。

二重整形は自然な目元の完成までに

埋没法なら3か月、
切開法だと6か月かかると言われています。
整形をしてからしばらくの間は、
まだ腫れが残っていて本当の二重幅になっていないのです。

ですので、
二重整形をしたばかりの方は二重に
不自然に感じてもすぐに再手術をせずに、
しばらく様子を見ていただくことをお勧め致します。
再手術後また再手術を受ける悪循環から脱出するためには、
何より細かくて精密なデザインな目に
仕上げることが大事です。

二重整形の再手術まであけるべき期間は、
どのような施術方法が採用されていて、
まぶたがどのような状態なのかによっても異なります。

二重再手術は、従来の手術の腫れが完全に
引いて落ち着く時期の(５～６が月後）頃を
選んで行った方をお勧めします。

ただし、どちらの施術方法においても、
まぶたの状態によってはすぐに再手術が
可能なケースもありますのです。
再手術が可能かどうかは、
カウンセリングにて判断することもできますので、
再手術を希望する際には、
まず相談から始めてみると良いでしょう。

再手術は、1次手術で上手くいかなかった
部分の原因を正確に分析し、
再び別の2次手術が発生しないよう
細かく手術方法を選択する必要があります

また個々人によって、目を開ける筋肉、
皮膚の厚さ、瞳の位置、目尻の角度などが
それぞれ違うので、個人の顔に似合う正確で
精密な分析と繊細な手術が必要です

当院では、

このような問題とそれに合う手術法を
正確に把握して慎重な手術を行います。
専門的な診療を行うため、
熟練している目整形専門医療チームが
目とお顔の全体の調和、
バランスを考慮して、本人の持った目の状態を
徹底的に分析した後に、
お客様に似合う最も
理想的な手術の方法を提案いたします。

そして熟練した専門医の施術で組織損傷が小さく、
少ない腫れ、早い回復、日常生活への早い復帰を
目指し専門管理者の手術後アフターケアプログラムを
運営しています。

特に1次手術時に発生した組織損傷、
傷跡、皮膚変形、非対称などの矯正が難しい為、
豊富な専門知識と再手術経験を元に手術すれば
満足のいく結果を得ることが出来ます。