眼瞼下垂 : 目つき矯正でパッチリ目になれる

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容形成外科＆皮膚科
☆★☆★☆

"眼瞼下垂 : 目つき矯正でパッチリ目になれる"

目が大きいタイプの顔は、
美しく華やかな印象を与えますが、
目が小さかったり、
まぶたの開きが悪いタイプの顔は、
眠そうに見えたり機嫌が悪そうに
見られる場合があります。

今回はあなたの悩みや理想に合う、
目つき矯正術を悩みのタイプ別で
紹介していきます

これを改善するためには、
個々人に合った目のタイプによって、
二重手術、目切開術、
目元矯正術など方法が違います。

まぶたが瞳(黒目)の1~2mmを
覆っている目が
一般的と言われており、
それよりもまぶたが瞳を
覆っている場合は
“眼瞼下垂”が疑われます。

眼瞼下垂は先天的な場合と
後天的な場合があります。
まぶたを開く際に使用する
上眼瞼挙筋の力が弱かったり
筋肉が伸びきった状態になっていると、
まぶたを開く力が足りず、
眠そうな目元になります。
反対に上眼瞼挙筋の長さを短くしたり、
筋肉の動きを強めることで、
まぶたの開きがよくなり、
より大きな目元を演出することができます。

自分に合った目つき矯正を行うためには、
眼瞼下垂について正確に知ってから
施術を受けることが大切です

眼瞼下垂とは

眼瞼下垂は、
上まぶた眼瞼が下がって
瞳孔を覆うようになり、
ものが見えにくくなる症状です。

正確には、目を開いたときに
上まぶたが正常の位置
（黒目の上縁が少し隠れる程度の高さ）より
下がっている状態を言います。

これは、まぶたを持ち上げる働きをしている
眼瞼挙筋やミュラー筋という筋肉が
何らかの理由でうまく働かないためで、
両目の場合もあれば片目の場合もあります。

眼瞼下垂の代表的な症状は?

眼瞼下垂になると、
まぶたが下がるため、
物が見えにくくなります。
また、
まぶたが下がることによって、
周囲からはいつも眠たそうな表情に
みえてしまいます。

目が開きにくく、
まぶたが重いと感じて
上げるのが難しくなると、
代償によって、
まぶたを上げようとするために
額に力が入ります。
すると、眉毛が高く上がったり、
おでこに深いシワがよってしまうことも。
まぶたを動かす筋肉も関係しているため、
二重まぶたの幅が広がったり、
まぶたが三重になって、
メイクをする際にアイライナーが
うまくひけないこともあります。

また、視野が狭くなるため、
アゴを上げて周囲や下の方を見るようになり、
動作も不自然になります。
このような見た目だけの問題だけでなく、
眼精疲労や頭痛、肩こりを
引き起こすこともあります。

目つき矯正とは

目を開ける筋肉の力が足りず、
まぶたの皮膚がたるんで瞳を
覆い隠す形を改善する手術方法の一つです。

目を開ける筋肉である
上眼瞼挙筋の筋力が足りない場合、
目を開ける時に額と眉毛付近の筋肉も
一緒に使われるようになり、
それによって額のしわができて
深く凹んで老顔の印象が作られたり、
目元がとろんとして見えることもあります。

なので、矯正を通し機能と美容的な
側面どちらも改善することができるため、
男女関係なく選択する目整形方法です。

まぶたのたるみと眼瞼下垂を
混同されている方も多いのですが
正確には違うものです。
まぶたのたるみはその言葉の通り、
まぶたの皮膚がたるみ
垂れ下がっている状態です。

症状が重くなると皮膚が
黒目に被るまでたるむ場合もあります。
加齢によりまぶたはたるむので、
ご年配の方に多く見られます。
眼瞼下垂は上で説明したように、
瞼を開く筋肉の力が弱くなったり、
機能しなくなることが原因です。
眼瞼下垂とまぶたのたるみを併発する
例も多くございます。

目つき矯正は、このような方におすすめです。

目の開きが悪いことに悩んでいる

パッチリとした目元に憧れる

目元の印象を大きく変えたい

目つき矯正は、目の開きを改善し
パッチリとした大きな目が欲しい人に
向いています。

一重の人や目の開きが悪い人は、
施術前後で目元の印象が特に
大きく変わります。
現在の目元があまり気に入っておらず、
がらっと印象を変えてしまいたい人には
非常におすすめの施術です。

目つき矯正には主に2つの方法があります。

非切開（埋没）目つき矯正

目を開ける筋肉を切開せずに調節し、
腫れとあざ傷跡を最小化できるため、
負担が少なく回復が早いです。
切開せずに糸を使用し筋肉の真中を
結び瞼板に繋げ筋肉の長さを
縮めナチュラルでスッキリした目元に
仕上がります。

切開法目つき矯正

皮膚組織を切開後、
目を開ける筋肉の上眼瞼挙筋の力を
強化させ鮮明でパッチリとした目元を
作ることが可能な手術です。
上眼瞼挙筋短縮させる方法として
筋肉の中間の一部を切り取り縫合もしくは
筋肉の間を縫合します。

JAYJUN切開法目つき矯正法は豊富な
施術経験とノウハウを基に進めて、
切開部位を最小化させて
自然な二重ラインを作って、
傷や腫れが少なく満足度が
非常に高い目整形方法です。

JAYJUN目つき矯正のメリット
目つき矯正の最大のメリットは、
二重ラインが作れると同時に
目の縦幅を大きくしパッチリ目が
作れるということです。
目の開きが悪く、
いわゆる「眠た目」になっている人も、
目つき矯正で改善が期待できます。

若い人にも見られる眼瞼下垂は、
まだ症状が軽いうちに治すのがベストです。
20代で始まった眼瞼下垂を
50代、60代まで放っておくと、
目の周りのたるみの症状が進みます。

もともと眼瞼下垂でまぶたが
下がり気味だったところに、
色々な原因が重なって症状が進むと、
重症化して簡単には治せなくなります。

眼瞼下垂を放っておいても
何の得もありません。
だんだん症状が進んで、
視界が悪くなっていくだけです。
眼瞼下垂に限らず、
どんな症状でも初期症状のうちに
治療を始めると、比較的簡単に治せます。
眼瞼下垂症については、
詳しい原因や程度により、
それぞれにふさわしい治療法,
手術方法があります。
ですから、面倒がらずに、
おかしいと感じたらすぐに
クリニックを訪ねてみましょう。