選挙日から大統領就任日までに、本当は何が起こったのかの顛末が 述べられている。 | Love Island

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世の中のシステムは、実は幸せを感じられる不便、便利は不幸を隠し孤立を生み出している。現代社会の計画された便利さの裏に多くの犠牲が伴うことを忘れてはいけない。心と身体が誰かに壊される前に、当たり前という意識を捨てる、常識だろうという考え方を捨てること。

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/210203.pdf

ディープ・インサイダーが説明:トランプに最も近い助言

者たちの裏切り

    故意に何もせず、無駄な時間を稼ぎながら、不正選挙を隠ぺい
    ――犯罪者は例の者たち――トランプの行動の謎が解ける

SOTN 編集者注: 下に述べられた、Patrick Byrne(Overstock 経営者)によるインサイサ ー説明を、一語でも疑う理由はない――ここには、チーム・トランプの大いに疑わしい行 動と非行動に関して、選挙日から大統領就任日までに、本当は何が起こったのかの顛末が 述べられている。

世界の歴史で最大の選挙盗みを暴露しようとして、完全に失敗し、明らかに無益だった試 みの間に、何が現実に起こっていたかについて、この特筆すべきインサイダーの説明を聞 いてみると、その結論はただ一つしかありえない。トランプの選挙の敗北は、初めから最 後まで、意図的に起るように仕組まれていた!

よりはっきり言えば、ただ一つの争えない結論だけがあった。すなわち、この選挙を、バ イデンや民主党によって、トランプから完全に盗ませるようにした、この同じ悪辣な陰謀 団は、その固い証拠をどれほど積み上げようと、トランプには決して投票結果を覆させな いようにする、あの銀行屋どもの一族だった。ついでながらそれは、詐欺師のバイデンで なく、トランプ大統領が、現実に 8 千万票を獲得したことを示す、否定できない証拠があ っても、同じことだった。

しかしどうしてこんなことが起こったのか?

いったい誰が—―内部から――この向こう見ずな、信じられない、鉄面皮な、そして全く 比べるものもない、自暴自棄の、民主党による選挙強盗の見え見えの隠ぺいを、やらせた のだろうか?

あの同じポイント・マン、2001 年 9 月 11 日に、ニューヨーク市に 対する、米国家スポンサーによるテロリスト攻撃を隠ぺいした男— —彼がその男である!

ジュリアーニがこれほどの汗をかくのも不思議ではない

しかし公平に言って、ルーディ・ジュリアーニは、緊密な、ホワイトカラーの、マフィア 的な共犯関係を、このアメリカの「世紀の犯罪」に対して持っていた。

このトランプの最も緊密で法的な相談役こそ、POTUS をあらゆる機会に、はっきり間違 った方向へミスリードした人物――Pasquale Anthony “Pat” Cipollone——であろう。

次に述べるのは、ドナルド・トランプの長い間の友人、ルーディ・ジュリアーニによる巨 大な裏切りの、氷山の一角にすぎない。ジュリアーニが、ニューヨークの市長で南部地区 の米弁護士だったときに、ハザール・マフィアに利用されて、NY 市の 5 つの行政区のシ チリア・マフィアを撲滅したように、彼はまた、9・11 テロ攻撃として知られる、大犯罪 を隠ぺいするのに利用された。http://themillenniumreport.com/?s=khazarian+mafia

これは、元 NY 市長が、トランプの選挙の法的率先性のすべてを台無しにするよ うに、モサドによって罠をかけられたことを示すものだろうか?

https://stateofthenation.co/?p=50444

しかし、ルーディによって監督された、おそらく最も破局的な犯罪騒動は、この裸の 2020 大統領選挙盗みの、かつて前例のない隠ぺいだった。これによって、法の原則というもの が、かつてのアメリカ合衆国から、永遠に破壊されてしまった。同様に、アメリカの選挙 システムも、選挙人のやり方も、完全にかつ修復不能に壊されてしまった。...それはちょ うど、あの同じ許されぬ犯罪者たちが、2001・9・11 のツイン・タワーでやったのと同じ

  

である。言い換えると、アメリカの人民は、選挙結果を再び信ずることはない――政府の いかなるレベルにおいても信ずることはないだろう、ということである。

ここで確実に言えることは、トランプは、自分がずっと裏切られていたことを、知ってい たということである。彼は、彼のチームの誰が裏切り者であるかを、正確に知っていた。 彼はまた、この謀反劇全体の背後にある、国家の役者が誰であるかを正確に知っていた。 トランプの子供たちもまた、裏切りのことを知っており、だからこそ彼らは、選挙後の民 主党との戦争を通じて、ほとんど沈黙していた。最後に、トランプ大統領は、これに

ついては、全く何もできないことがわかっていた。ハザール・マフィアが去れと言 えば、去らなければならない。TPTB(絶対権力者)が、なぜトランプには勝たせよう としなかったのか、その理由はここにある。https://stateofthenation.co/?p=49410

N.B. 下に引用されている “Patrick Byrne” は、トランプ大統領が、自分のチームは、彼 を全面的に失敗させようとしていたことを、知っていたことを、はっきり示している。し たがって、この物語全体から、合理的に引き出すことのできる唯一の結論は、次の深く潜 入する調査報告だけである。

選挙心理作戦 2020:よく隠された裏物語

https://stateofthenation.co/?p=49410

さてここに、パトリック・バーンの、高度に放射能をもつ、彼の記事「DJT(トランプ) は、いかにホワイトハウスを失ったか?」からの直接の証言がある。下の絵は、元 Overstock 経営者兼創設社によって書かれた、上に言及された暴露記事のタイトル頁と、そのカギと なる抜き書きである。

(下につづく)

 

(下につづく)

次の抜き書きには、Patrick Byrne が直接語る物語の、最後の4パラグラフが含まれている:— —

ある時点で、私は、大統領がいかにそこに巻き込まれているかを覚った。周期的に、ある凡庸 な男とルーディ・ジュリアーニは、ホワイトハウスを訪れて、彼にブリーフィングを行ってい た。いやまったく、冗談じゃないぜ――この男はまったく役に立たず、私の同僚たちは、この 男とこれ以上一分でも一緒にいるより、さっさと逃げ出したい、などと話していた。そしてこ の 76 歳の爺さんは、ろくに e メールも送れない人で、少なくとも夕刻には酔っぱらっていた が、この 2 人が大統領に向って、ひどいサイバー犯罪の話とか、思いついたことをいろいろ話 していた。最初私は、これは下手なジョークなのだと思った。しかしそうではなかった。市長 とこの凡庸な男は、この世界史的な緊急事態に取り組むといミッションをもった、究極のポイ ント・マンたちなのだった。

フリンと私は気分が悪くなった。我々の間でつぶやくことは、ほとんど「いったいなぜ、我々 はこんなことをしているんだ?」という問題だった。大統領の子供たちは席を外し、仲間外れ のようであり、元気を出そうとしているとも、引退を計画しているとも見えた。我々は、大統 領のチームから、どんなはっきりした戦略をも、どんな行進命令をも見出すことができず、た だ、ある組織がぐるぐるとさ迷っており、まさに溶けかかっているという感じだった。この取 り柄のない男については、我々は特別の細工をして、我々の「がんばれベアーズ」を叫ぶ人た ちと、彼が接触しないようにしなければ、彼らが逃げてしまうと思われた。そして、このすべ てのしくじりは、76 歳の老紳士によってリードされていた。この人は、私自身を含めてあらゆ る人々に愛されていた。しかし彼は、歴史の中で最も悪辣なサイバー泥棒ともいえるものに、 6 週間もかかわっていながら、それ以上には何ひとつ、首尾一貫した会話を持とうとはしなか った。フィラデルフィアで、211 人もの死者が投票したって聞いたかね? 死んだ人間がだよ! 彼らが投票したんだ!? ジョー・フレージアーの父親が投票したんだ! 聞いたことがある かね?!!

それから我々は、なぜ自分たちはこんなことをしているのか、と気づき始めた。アメリカのブ
ランドは「選挙」だ。それが我々のやり方だ。我々が国家的な選挙をしたところ、それが、驚
くほど正確だが戦略的なやり方で、危険にさらされたということらしい。それは、外国の手が
関わっていることを示している。その一部は、中国の心理作戦で、わが国を乗っ取るつもりか
もしれない。そうなったら再び自由はないかもしれない。馬鹿げたアメリカの選挙など、もう
なくなるかもしれない。それこそが、我々が持ち場を離れない約束をした理由だった。我々は
互いに、何度もそれを確認した。

そしてそれこそ、クリスマスの数日前に、マイケル・フリン将軍と、シドニー・パウエルと、 私とが、今こそチャンスを掴むべきだと決心した理由である。なんとかうまい策略によって、 我々は、「ジェダイ」(スターウォーズの人物)のマインド・トリックで、ホワイトハウスに入

りこみ、大統領執務室に忍び入って、大統領の注意を我々自身でつかみ取ろうとしていた——
招待状もなしに。

この手記の続きは:How DJT Lost the White House

http://stateofthenation.co/?p=50425

結論:

この高度に情報に富んだインサイダーの物語から引き出せる、冷静な結論は、ただ一つし かありえない。

    ハザール・マフィアが支配している!

(The Khazarian Mafia rules!)

(以下、この記事の結論部分は省略)

[Greatchain 訳注]

疑問を残したままで退任してしまったトランプ大統領について、欲求不満の残った多くの 人々は、これを読んで、少なくともその謎の一部は解けるであろう。ただ、私を含めて、 結束が固いと思っていた「チーム・トランプ」の中で、ルーディ・ジュリアーニの疑惑が 浮上するとは多くの人が考えなかったであろう。しかし、このチームの一人だったパトリ ック・バーンの、この手記の文章を読めば、そこに疑問は残らないと思う。

トランプ大統領については、「万事休す」という表現も当たるかもしれないが、実は、彼は 最初からすべてを知っていて、その上で冷静に行動していた、という SOTN の評価は正し いと思う。しかし、だからと言ってトランプが「諦めた」のではないことは、はっきりし ている。私は、トランプとトランプ支持者が、この真実を知ることによって、なおさら強 力に、かつ賢明に行動するものと思う。残った「ハザール・マフィア」の分は、いずれ翻 訳するつもりである。