yahoo映画レビューの評判が非常に良かった作品。


元の作品は「クレヨンしんちゃん」映画版なんだけど、これが名作だった。


あたしの好きなアニメ映画作品のベスト15には入ってる。


だから、余計に気になって観にいったん。



泣ける映画かと問われれば、泣けた。(かなり涙もろい質だから。。)


でも、悲しいシーンがあったから泣けたという反射的なものに過ぎなかった気がする。


そう、条件反射の様なもの。


「泣ける=素晴らしい作品じゃない」ってのが、持論。


涙モロすぎだから、泣くと名作になるんだったら、殆どの映画が名作になってしまうし。



ということで、久々(?)の辛口が出ます。


あくまでも個人的感想なんだけど、興行の邪魔しちゃ悪いから、ある程度の公開終了までUPを遠慮してたん。


影響力なんて無いとは思うんだけ、一応、気にはする。


そんな深読みまでさせてしまう「BALLAD 名もなき恋のうた」だった。。


DVDが出た場合、借りようと考えている人はスルーしちゃってください。






感想は、ズバリ一言。


「yahooの感想欄では、批判的なコメントは熱狂的ファンの手によって消されてるんだろうか??」ってコト。


色々思うコトはあるけど、興行的には成功でも、映画としては・・・・・・ね。


アイドル映画に毛の生えた作品になってしまってた。


あのアニメの映画化は、企画としはイイケド、無理があった。


大沢たかおの役柄を膨らませるのは賛成だけど、しんちゃんファミリーの存在に無理がある。


映画レビューでは、しんちゃんファンも褒めてたんだけど・・・・・あれは、しんちゃんとは全く別作品だろう。


「くれよんしんちゃん」は、どこにも居なかった。


「みさえ」も、「ひろし」も居なかった。


別作品として観た方がよいと思う。


それでも、疑問はあるんだけど。。


監督って、三丁目の夕日を撮った有名な人だよね。


なんで、この映画の監督をしちゃったんだろう。




草なぎ君の映画と言えば、「山のあなた 徳市の恋」!


これが素晴らしかった。


ヒットはしなかった様だけど、あたしは好き。


殆ど宣伝がなかったけど、良い評判が多いのも頷ける。


今回も宣伝がなかったんで、あんな気持ちの良い作品かなと思って観に行ったのが失敗。


草なぎ君の例の事件のために、宣伝が少なかっただけなのね。。



最近もwowowで「山のあなた 徳市の恋」を再放送してた。


んで、観たけど、やはり、映画としては「BALLAD」の何倍も素晴らしい作品。


草なぎ君の映画代表作が、「BALLAD」って書かれないように祈る。




余談だけど、印象的だったのが中村敦夫氏。


主役の新垣結衣と二人でスクリーンに映るシーンでは、完全に彼女を喰ってたし。


存在感、ありすぎ(笑)