深センにJAYコンサートに行った際、大量に買い込んだCDの内の1枚。

蘇打緑(sodagreen)のLIVECDを最近、聴き始めた。

4月末に初めて聴いて以来、聴き込んでいる。



初聴は、「こんなもんなんかあ」と思う程度だった。

でも、CDを流しっぱなしにしてたところ、2回目に耳に入ってきた印象がまるで違う。

なんか違う。

惹きつけられる歌声にヤラレタ。

凄いバンドが出てきたもんだ。

蘇打緑の評判は聴いていたけど、ハッキリ言って、ココまで凄いとは思わなかったん。

ちょっと普通と違う。

毛色が違うと言って良いんだろうか。

兎に角、他のバンドと違うん。

LIVE版を最初に聴いてしまったから、そんな印象をもったのかなあ。


声が楽器!



陶喆が、昔テレビ番組で言っていた「转音」という言葉を思い出した。

音楽用語で何と言えば良いのか知らんから、上手く訳せないけど、正に「转音」の申し子って感じた。

あたし、弱いんだよね~

音の移り変わりに不安定さを感じるボーカルに。

あの独特の「转音」に魅力を感じて止まない。

下手な人は論外だけど。。


「蘇打緑」を聴いて、昔、好きだった歌手を思い出した。

スティービー・ニックス

中島みゆき

ジュエル

ああ、あたし、この系統の歌い方をする人って、昔から好きだったんだって思い出した。


「蘇打緑」の音は、意外に強くって、細くない。

でも、歌い方が押し付けがましくなくって、優しい(と言うか、上手い)んで、嫌じゃないん。


あたしにとってのJAYは、特別な歌声で癒しの元。

聴いていて、何処までも心地よいJAYの音楽と声。

だけど、JAYの声は楽器と言うよりは歌声だと思っている。

JAYの歌の上手さとは、全く別物の上手さ。

兎に角、「蘇打緑」は異質なのだ。

自由自在に声を操っている。

声という楽器がいるバンドだと思った。



まあ、あたしがトヤカク言ってても、興味ない人は、「蘇打緑」を聴くことなく生活が続くんだと思う。

あたしも、これまで興味なかったから聴かなかったし。

「蘇打緑」を薦めてくれたaliceさんに感謝です。



「蘇打緑」の凄さが伝わり易い曲は、「creep」じゃないかと思う。

「creep」を聴いたら、「蘇打緑」に声という楽器が存在すると言う意味が伝わるのではないだろうか。

原曲は、ご存知radiohead。

知っている人が多い曲だから、思い入れや、先入観がある人もいると思う。

でも、あたし、最初、あの曲だって全く分かんなかったんだよね。

完全に「蘇打緑」の曲になっているし。

むしろ「蘇打緑」バージョンに、強烈なインパクトを感じてしまったから。

このyoutubeには「未成年は親と一緒に見れ」とか「精神脆弱者等の視聴は適さない」の注意書きがあるん。

これを読むと、ちょっと退いちゃうけど、心臓試しをしてみませんか。