四川地震から1年が過ぎた。
もっと経った気がする。
1年という事で、色んな特集報道がある。
心温まる報道は決して多くない。
まあ、それは仕方ない。
だから、ついつい、こんな記事に目が行ってしまった。
記事は、「周年灾区小学生偶像 周杰伦和解放军同入前三」(china.comより)なん。
記事をリンクしようと試みたんだけど、なんかイケナイ言葉が含まれているらしくって出来なかった。
四川地震被害にあった小学生に対し、ヒーロについて調査したそう。
結果は、1位から順に人民解放軍、劉翔、そして周杰伦。
1位の解放軍については、被災地が最も助けを必要としている時に頑張った人たち。
2位の劉翔は元金メダリストで、彼は中国平安公益イメージ大使として何度も被災地を慰問しているらしい。
んで、ボランテイアで子供に体育の授業を行ったこともあるそう。
そして、3位にJAYが!
大体の要旨は、こんなん。(今日は、いつも以上に大雑把だけどね)
JAYは人気アイドルで、子供達の間にでも常に高い人気を維持している。
しかし、今回の3位という順位は、とても意外である。
ある香港のマスコミは、JAYが最近公益事業に大変熱心であると報じている。
取り上げられたのは、JAYが昔参加した「名人爱心慈善义卖」活動のこと。
JAYは自分の大切にしている双截棍や、コンサートで使用した衣類を寄付し、子供の手術費にあてたそう。
今年4月には、JAY名義で小学校再建資金として50万円を寄付している。
また、JAYの様な人気アイドルだからこそ、子供たちの得票を勝ち取れたのだ、との見方も出ている。
ある教育家は、子供のなかで、「人民解放軍が、将来、娯楽スターに取って代わられるかもしれない」ことを心配してるそう。
これは、つまるところ教育の失策であり、スター追っかけブームが子供の思想陣地を占領しているということなのだろうかと心配してるんだって。
最後は、やはり、そうきたか・・・・・
大陸の「スター追っかけ」を憂える教育家は想像以上に多く、根深い問題なのかも知れない。