2月14日に深センで行われたJAYコンサートの感想続きです。


南拳ママが成長してた。

ファンが増えてるのか、深センに彼等のファンが多いのか知らないが、結構な声援をもらってた。

スクリーンに歌詞が付いてたのが良かったけど、意外と難しい歌詞なので、やはり歌えない・・・・・

曲は皆、2号餐からだったなあ。


LALAは素晴らしいの一言。

北京で見せた妖艶さはチョット影を潜めたけど、それでも怪しい魅力と可愛さを放っていた。

何と言っても、スクリーンに映る表情が一々MVの様に素敵だった。

カメラ目線じゃない時も、しっかりと綺麗に映っているのが不思議だった。

間の抜けた表情が無かったんだよね。

ダンスにも挑戦しており、「夜的第七章」では男性ダンサーの腕の中で死んでいくシーン(?)が見事。

そのシーンで曲が終了するんだけど、JAYがステージに居ないことを感じさせない存在感ぶりが素晴らしい。

舞台度胸があるという一言で済ますには、惜しい存在。


宇豪は、独り言映像が深センで受けていた所為か、ピアノバトル、バンド構成のピアノシーン等無難にこなしていた。

あの愛想無さも彼のスタイルと受け入れられている様で、今回は成功と言えるのではないだろうか。


張杰は、可もなく不可もなく。

日本での活躍が嘘のようだ。

スポットを当ててあげるとイケルと思うんだけど、自分からスポットを奪うまでには至っていない感じ。

でも、髪の毛を切ってスッキリしたなあ。


弾頭は、いつもの如く。

ちょっと太った?


「稲香」はJAYが歌わず、最初から最後まで子供のダンサー君がギターの弾き語りで歌った。

可愛いし、ギターの方が大きいんじゃないかと思う位の小さい男の子だから、子供好きの中国では大受けだった。

あたしも最初は、その可愛さにテンションが上がったし、観客への掛け声も微笑ましいと感じていた。

でもね~

まさか最後までJAYが歌わないとは思わなかったやん。

ガッカリした曲の一つになってもた。

JAYはこの子と契約しちゃった様だから、今後も、この子が「稲香」歌うのか???




ここからは、周囲の様子。


会場入り口で入場するのに並んでいると、あたしの前の人が公安に連れて行かれた。

持っていたチケットが「偽造疑いがあるから」と言われてた。。

でも、本人も、そんなに驚いた様子は無かったなあ。

可愛そうだけど、本人も知っていたんかな。


今回のコンサートチケットって、ICカードも何にも付いて無くって、ただのチケットのみ。

公安もチケットに紫外線を当てていただけだから、多分、偽変造対策は磁気インクを使用しただけだろう。

そんなチケットだと不安になるよなあ。

日本で偽変造対策は何もないのは当たり前だけど、大陸で、そんなチケットを渡されると反対に不安になる。

とりあえず本物チケットで良かった。


会場に入ると、幾つかのダンスチームがステージでダンスをしていた。

多分、選ばれたアマチュアダンスチームなんだろうなあ。

それが終了すると、移動通信のJAY出演CMを繰り返し流していた。


前日に深セン入りし、会場にもタクシーで行ったんだけど、コンサートの弾幕が掛かっているだけ。

なんか寂しかった。

深センの街にJAYは少なかったし。

街にJAYが流れている訳でもなし、JAYのコンサートポスター等も見かけなかった。

移動通信の店前にもポスターは無かったし。

少なくとも、あたしが歩き回った区域は、JAY満載とまでは言えなかったん。

前日の新聞も、当日の新聞もJAYは載ってなかったし。

売店のオジサンや、オバサンに尋ねても反応わるし。

一人の売り子の兄さんからは、「去年、来なかったからなあ」と言われてしまった。

期待度を、あまり感じず不安になる。

テレビを観ても、JAYに纏わる報道もないし。

コンサート当日にJAYが深セン入りしたと言うことも大きいんだろう。


そんな中で、ちょっとJAY期待度が高いのを感じたのが深センの青年。

前日の夜、街を徘徊している時に、突然、JAYの「借口」が聴こえた。

それもアカペラ!

青年が一人で歌いながら歩いていた!

深センの他の通行人からも注目を浴びており、ちょっと引かれていたけど・・・・・

微笑ましいと言うには、余りにも大きな声で歌ってるし、結構、年齢いってそうだった。

だから、多分、近所迷惑レベル。。

今回の深センコンサートで期待度を感じたのは、この青年のみだな(笑)

この青年、かなり目立ってたんで、あたし以外の日本人でも遭遇度が高いかも。


隣りの席のカップルは女性の方がJAYファンの様で、ホボあたしと同じところを歌ってた。

何か嬉しくって、お互い、時折顔を見合わせながら微笑み合って歌ってたん。

なんかファン同士特有の通じるものを感じたなあ。

「安静」のシットリバージョンの時は、お互い「是因为我太爱你」以外は歌わずに聞いていたトコも同じだったし。

あと、「霍元甲」の前奏で、隣りの恋人に「フォ、フォ、フォフォ、フォ、フォ、フォ、フォーよ」って語ってたのが微笑ましかった。


見面会は無かったけど、チケットをもらう為に約束の時間に某ホテルに行った。

そのホテルにはJAY御一行が宿泊しているとのことで、コンサート会場に向かうJAYを一目でも・・・と思い、出待ちをするが、JAYは地下から会場に向かったとのこと。

残念。

先に出てきた弾頭やダンサーの子供はオトリだったんだね。



続きます。