2月14日、聖バレンタインデイに深センにて行われたJAYコンサートに行ってきた。
あれから一週間しか経ってないのに、何となく行ってきたという実感なし。
なんか、夢の中での出来事の様。
なんでだろう。
んで、感想だけど、今回は、とっても断片的な記憶なん。
メモすら取ってないから、ちょっと記憶も怪しいし。
だから感想も、いつもよりも短いかも(笑)
以下は、あくまでも個人的感想です。
今回のコンサートを一言で言うと、「スゴイ男だよなあ」だ。
うん、「男」って感じだった。
あの繊細な歌声の中に秘められた強さは相変わらずだけど、JAYの全身から、それ以上の強さというか、パワーを感じた。
ちょっと自虐ギャクを入れつつ盛り上がりを作るところなんか、「大人になったのね」って感じだし。
歌や構成だけじゃなく、MCでも盛り上げることができるんね。
なんか、JAYがスーパーが付いたスターになったみたい。
あたしん中では以前からスーパースターだけど、何となく手が届く感じのスターだったん。(実際は無理だけど)
でも、今回は、ちょっと上に行っちゃったスーパーな人になった感じがした。
何が如何違うのかと言われると、ちょっと答え辛い。。
で、いつもどおり印象に残ったトコから。
地方独特の催しが無かったん。
日本なら「雪の華」、上海なら「上海夜曲」の様なものが無かった。
個人的に、かなり楽しみにしてたのでガックシ。
「開不了口」のJAYとの掛け合いが逆になった。
「没有你烦我有多烦恼・・・・」の部分ね。
JAYの導きで、ファンとJAYが逆に歌ったん。
これが楽しいのなんの!
最高の瞬間だったかも。
カメラワーク凄し!
カメラさん、変更したんだろうか。
なんか下から舐める様にJAYを撮ってる時もあったし、背中から見つめるファン視線の様な撮り方も多かった。
特に今回は背中から正面に回る映像が多くて、個人的には、かなり満足。
女性に代わったのか、男性が好きな人に代わったのか、ハタマタ嗜好が変わったのか・・・・
とにかく素晴らしい仕事振りだった。
座席は880元の中央やや右よりエリアだから、ステージに立つJAYを見ることで充分に楽しめる場所なん。
だけど、横のスクリーンに映し出されるJAY映像が、中央スクリーンと違うので、あっちを見たり、こっちを見たりと忙しかった(笑)
中央スクリーンの映像も6分割されており、JAYが2パターンの映像で映るんで楽しめたし。
カメラと言うと、あとGARYの「月光」を歌ったんだけど、この時のJAYが素敵だった。
GERYを中心に映しており、JAYがスポットを浴びるのがラップ(?)のトコだけ。
カメラはJAYの右横からGARYを撮っており、手前のJAYは影になってた。
影JAYは完璧に暗いんじゃなくって、薄暗いからJAYの表情は分からないん。
けど、影JAYでも歌ってることは分かる状態。
だから、JAYがコーラスやラップで歌う以外のトコでも、曲に身体を揺らしてリズムを取ってる様子が分かるん。
それが素敵でね~
カメラ的にはこれを狙ってるのは充分分かってるけど・・・・・・・狙い通り、やられた(笑)
残念だったのは、月が出てなかったこと。
まあ昼間雨降ってたんが、コンサート時には振らなかったってだけでも不幸中の幸いだけど。
JAYも月があればなあと、この曲が始まる前に空を見上げていたのが印象的だった。
更にスムーズなステージになってた。
回数をこなす事でステージの間が、余り気にならなくなった。
このあたり、流石です。
アンコール時のドラマーの「フォー」健在!
途中まで、ドラムを叩いているだけだったから今回は無いのねって思ってたん。
そしたら興がのってきたのか、ドン(周)・ドン(杰)・ドン(伦)・フォー!」ってなってた(笑)
何か異色だったのは、「夜曲」のJAYの擦り寄り女性ダンサーたち。
過去には赤色の露出が多いドレスを着たダンサー達に、JAYが、これでもかと触られるシーンだったけど、それが白人ダンサーに交代されていた。
この変化は、お色気路線を強調したつもりだったのかも知れない。
でも、あたし的には、なんか中途半端だった。
ただただベタベタとJAYに触ってただけって感じで、エロさが無かった。
ダンスも途中、ダンサー二人が合わないところがあったりと中途半端さを感じる結果となった。
何よりも彼女達からはJAY好きオーラが感じられん。
JAYが触りたくて仕方ないってムードを出してもらわないと!
ただの娼婦がJAYを誘ってるだけのシーンとなるやん。
JAYの凄さを分かって触ってた中国系ダンサーの方が、よほどエロさがあった。
深センファンも白人ダンサー登場には引いていた感じだった。
「JAYに近寄らんといて!」的な歓声も白人ダンサーとの絡み時には上がらなかったし。
その後の中国系のダンサーとJAYの絡みには、大いに盛り上がったんだよね~。
白人ダンサーだと共感できない理由は分からん。
肉感的なダンサーたちなのに、エロさを感じない理由も分からん。
でも、白人ダンサー起用は如何なものかと感じた。
「听妈妈的话」でJAYがステージを去った後の観客合唱は、深センでもあった。
これは、やはり素敵だ。
その後、ピアノを引きながらせり上がって来たJAYが、ピアノで「听妈妈的话」を弾いたのを初めて聞いた。
合唱終了後に、この曲をピアノで弾いてくれるから、もうジーンって来ちゃった。
そして自然に「黒色幽黙」のイントロへと繋がった。
その「黒色幽黙」の間奏のピアノが、トビキリ素敵だったん!
曲自身は特にアレンジしてないので観客合唱曲な分、その間奏アレンジが効いていた。
力強いJAYの間奏ピアノが冴えていた。
シャボン玉が出てきた「说好呢幸福呢」には、ちょっとビックリ。
舞台袖からシャボン玉が出てきて、ピアノを弾くJAYと、スクリーンに映る曲のMVをシャボン玉越しに見る感じ。
なんで、シャボン玉が出てくんのかなあ。
直ぐに壊れるキレイで透明な淡い恋、ってトコなんかなあ。
この曲自体を生で聴くのは初めてだったので、ちょっと感動。
まだ発表間もないのに、ホボ合唱曲だったってのも驚いた。
途中のアレンジも素敵だった。
JAYは高音が出てない時もあったけど、「無双」の高音はやってくれた!
これ、やられると期待値が上がるんだよね。
だけど、あまり調子が良くなかったんだろうか「说好呢幸福呢」でも高音は辛そうだった。
あと、曲の出だしが心もとない時もあったけど、音響が良かったのか、会場の所為なのか、声は良く響いていた。
でも「最後的戦役」での出だし間違いは、ちょっと目立ったなあ。
コンサート始まりは、大いに盛り上がった。
特に電気が消えてからは、深センファンが何度も声を挙げる等期待度が高いことが伺えた。
良いよなあ、あの反応。
カウントダウンもあったし。
衣装については、会場の奈落が深いのか(笑)オープニング時にJAYの羽が中々見えなかったなあ。
頭は、中々、盛りが良かったよう。
ガッチリした体格になったたからか、戦闘服衣装も白色チャイナ衣装も凄く似合っていた。
ホッソリしてたJAYは見ていて心配なんで、ガッチリ系のJAYが好き。
あと紫パンツは見慣れると、もう如何でも良くなった(笑)
でも、杖を持つJAYは年寄り臭くて未だに嫌なん。
反対に終わりは、あっけなかった。
皆、DVDやネットで曲順を知っている所為なのか、「双节棍」終了後は、あっという間に帰る準備に移った。
もっとアンコール要請があるのかと思ってただけに、何となく拍子抜け。
始まりの興奮度が凄かった分、拍子抜けだった。
終了放送に「あ~あ」とガックリした溜息も、あまり聞こえなかったし。
深センのファンがアッサリしているのかなあ。
コンサート終了時の反応は、あっさりしてたけど、途中は聞いていても面白い位反応が良かった。
宇豪の一人ぼやき映像では、かなりウケテイタし。
この反応は、これまで見たコンサートの中で一番受けていたんじゃないだろうか。
チョウユンファの映像シーンも結構、好反応だったし。
「夜曲」の白人ダンサーズでは盛り上がらなかったけど、「迷失香」のダンスシーンでは盛り上がった。
JAYがステージに立っている時は勿論、ステージを去ってからも楽しかった。
カメラワークの所為なのか、深センの観客のノリが良いのかは分からんが、あたし自身も楽しめた。
「菊花台」が無かった。
この曲、昔よりズット好きになってるから残念。
合唱曲として聴きたかったなあ。
続きは、また今度。