本日、大阪初日の映画「言えない秘密」を観に行った。
感想を言いたーい。
でも、この映画は、ちょっと特殊なん。

感想を言っちゃったら、これから行く人の楽しみが減っちゃう様な気がする。
だから、やっぱり、感想は断片的なもんで留めといた方がいいんかなあ。
あたしが話したいことって、やっぱり「秘密」について触れないと話しにならんし・・・・・
ということで、以前と同じく、今回も中途半端の自粛ぎみ感想となってます。

1回目と2回目の上映は、1番前の席まで埋まりつつあるホボ満員状態だった。
2回目に観たんだけど、来ていた観客の年齢層は様々。
女性が多いが、男性も意外と居た。
たぶん映画が好きなんだろう、20代後半から30代の一人で来ている男性の姿がチラホラ。
あと、初老のカップルも。
東京での良い評判が、大阪の初日盛況に繋がったんなら嬉しい。
この調子で日本全土に「言えない秘密」の評判が連鎖状態で広がっていくといいなあ。


この映画を観るのは、これで4回目。

1回目は上海で。
極甘ストーリーからのビックリ展開に鳥肌が立ち、ドキドキ・ワクワクの号泣。

2回目も上海。
ルンメイちゃん目線で観たら、やはり涙が溢れて仕方なかった。

3回目は台北。
慣れたもんで、「秘密」も泣き所も分かるから、ちょっと冷静になったものの、やはりジンワリと涙が滲む。

4回目の大阪は、流石に、もう涙は出ないだろうと思って観に行った。
ストーリーも分かってるし、謎解きもしなくていいし・・・・・

そしたら、ところがドッコイ!
1回目に上海で観た時と同じ位、ドロドロに泣いてしまった。
ポロポロとかの上品な涙ではなく、ホント、どうしようもないドロドロの涙なん。
せっかくJAYに会いに行くからとホドコシタ化粧が落ちてるやん(笑)

あたしは観客が沢山いる映画館てのは、気が散っちゃうんで、適度に空いている映画館が好きなん。
涙もろいので、泣いちゃってるのがバレない様な周りに誰も座ってない席が好き。
映画館で泣く時はハンカチで拭いたりせずに、涙が流れるに任せて、鼻をすすらない様に頑張ってるし。
だから、今日の映画は、ある意味、あたしには辛かった。
ほぼ満席だし。
涙が止まらなくなってからは、自分でも恥ずかしくって、集中がちょっと落ちたのが残念だった。
落ち着いて、観客が少なくなった頃に、もう一度観に行きたいと思った。
(まあ、来週も、もう一度、行くんだけどね)

スクリーンは上海の方が大きかったし、音響も上海の方が良かった。
ストーリーも知ってるし、「秘密」も分かってるのに、泣けてきて仕様がなかった。
自分でも理由は良く分からん。
ホント、何なんだろう。

今回は、音楽がココロに染み込む率が高かった様な気がする。
サントラを聴き込んでいる所為なのかなあ。
映像の美しいアングル・風景も以前よりもココロに残った。
でも、そんな理由だけでは無い。
何なんだろう、アレ。

この映画は、観た後に嫌な気持ちにならないトコが好き。
初めて観た時も、今日も、そう思った。

どういう人にお勧めかと言うと、映画がCGによる「凄さ」以外の感動を与えてくれると信じたい人かな。
あと、まだ恋人と何を話して良いのか分からなくって、いつもドキドキしてるというカップルにお勧めしちゃう。
長時間会話なしだと、間が持たないというカップルにも。
という事で、デートにお勧めの一本にしよう(特に初デート!)

ただ、映画終了後のクレジットが短すぎる!
主題歌の「不能説的秘密」って、そんなに長い曲じゃないのに、クレジットの短さに合わせて更に短くカットされてる状態だし。。
せめて、あたしの涙が乾いて、落ち着いて映画館を出れる状態になるまでの長さが欲しいん。
ハリウッド的な延々としたものは要らんけど、せめて、あの半分が欲しい・・・・
涙もろい方、お気をつけ下さい。


余談ですが、翻訳で気になったのが、ルンメイちゃんがクラスメイトに貰ったメモの内容。
あたし違う意味に理解してたん。
そういう意味なのね。。
勉強させてもらいました。
あと、パーティに阿朗たちがJAYを誘うシーン位も気になったんだけど・・・・
ま、次回、よく聞いておこう。

本日のBGM
あたしが短いと思った曲、映画「言えない秘密」より、主題歌「不能説的秘密」です。