先日の錦織選手との対戦で、日本で有名になったデルボトロくん。

彼、あんな顔だけど、まだ19歳。

親父っぽいし、ハンサムじゃないけど、嫌わないでやってください。

とびきり魅力あるプレーをする選手なんです。


錦織選手との試合でも、ついついデルボトロを応援してたしまったよん。

だって、めちゃ魅力溢れるプレーで、今、波に乗っていることが分かるオーラが出てたやん。

錦織選手を応援してたはずなんだけど、いつの間にかデルボトロを応援してたわん。

あんな熱いプレースタイルされると降参やわ。


マレー戦でも、デルボトロは魅力あるプレーを展開していた。

錦織戦ではサーブの威力が強調されてたけど、そればかりじゃない。

ストローク力は勿論、ディフェンスも素晴らしいものがある。

観客がいつのまにかマレーの敵になってたし(笑)

分かるわ~

時折みせる、あの爆発力のあるプレーは凄い。


冷静にデルボトロの弱いところを攻めるプレーを続けるマレーに、あたしイラッとしてたんよね。

テニス選手としては当たり前のことをしているだけなんだし、同じことをナダルが他の選手にされても、そんな風に感じたこと無い。

なのに、嫌だった。


マレーは好みの顔なん。

まるで次期フェデラーと云わんばかりの華麗なプレーだし。

若手の中では、今、面白いように伸びている人気テニス選手だと分かってる。

なのに、今一つ好きになれんのよね~

多分、あたしがツオンガ、バグダディスの様に観客に媚売る感じで自分を鼓舞しようとする選手が好きじゃないからだと思う。

んで、マレーも、そのタイプの選手だと思ってたん。

ウィンブルドンの時は、自国だったこともあって明らかにそうだったし。

でも、今回のデルボトロ戦ではマレーは、そんなことが出来ない状況だった。

試合が進むにつれ、観客が明らかにデルボトロの応援にまわっていったから。

それ位、デルボトロのプレーに観客は惹かれてたように感じた。


デルボトロの爆発力のある若さ溢れるプレーを見たら、マレーが老成して見えたなあ。

マレーのプレーが守りに入っているとすら感じた。

勿論、戦略でそうしてるんだろうけど。。

なんか若いくせに、妙に玄人好みの達者なプレーだなあって印象。

なのに、しょうもないところで集中が切れてたし。

だから、余計にデルボトロが体力限界の状態で一心不乱にプレーしようとしている姿に惹かれた。

多分、アメリカの観客もそう感じたんじゃないだろうか。

テレビ画面からも観客のデルボトロへの視線の暖かさが伝わってきた位だから、実際はもっと凄かったんだろう。

マレーのチャレンジではブーイングさえ起こってたし。。


マレーに負けたのは、今のデルボトロの実力という事なんだろう。

しかし、デルボトロには、ノリに乗ってるオーラがあり、他を圧倒する勢いがある。

上手い選手は幾らでもいるけど、熱くなれるプレーをする選手は、ごく一部。

多分、観客も、そんなデルボトロのプレーに魅せられたんだろなあ。

あたしも、その一人。


今回、USオープンでトビキリ輝いていた若手の新星はデルボトロだと思う。

勿論、ロブレドのビックリする位の魅力あるプレーを忘れてる訳ではない。

彼は、今回、好きになった選手の一人で、観客を熱くさせるという意味ではデルボトロに並ぶけど、新星じゃないということで除外なん。

んで、ミュラーは上手かったけど、デルボトロの様な魅力を感じなかったし。


今後も、観客を熱くさせるデルボトロのプレーには注目したい。