ついにイバノビッチが優勝した。

とうとう、やったね。

去年の今頃、まさか彼女がここまで来るとは思ってなかった。

決勝まで来てたのに、去年は彼女が優勝するなんて全く思えなかったし。

でも、今年の彼女のプレーを見る限り、優勝もアリかもって思える強さがあった。

動きだけじゃなくって、精神的にも追い込まれてからの強さがあった。

特に、今日のサフィーナ戦、見応えあったなあ。

ジュースが多い試合で、双方が競っていただけに、相当に見応えがあった。

特にどちらを応援するつもりもなかったのに、気付いたらイバノビッチを応援してた。

これは自分でも意外だったけどね。


サフィーナって、これまでサフィンの妹って言われてきたけど、もう違うな。

今日は粘りきれなかったけど、これだけの選手だし、今後が楽しみだ。

これからは、サフィンが、サフィーナの兄って言われることになるかも。


しかし、最後の優勝杯をエナンから優勝者に渡させるってのは、大会側、考えたなあ。

元女王から新女王への優勝杯授与って、イバノビッチファンからしたら感動的なんだろうなあ。

でも、エナンはどう思ってるんだろう。

引退して何年も経つ選手ならともかく、エナンは引退したばかり。

出場してれば、優勝候補の一角にいたことは間違いない選手。

しかも、去年、イバノビッチを退けて優勝をもぎ取った選手でもある。

出場してれば、イバノビッチの優勝も怪しかったと思う。

そんあ狭い心のエナンじゃないんだろうけど。

しかし、エナンファンだったあたしとしては少々複雑な思いが残った授与式だった。

そんなに早く割り切れるものなんだろうか。

復活は無いのかなあ、エナン。


しかし、この試合が女子で良かった。

ナダル戦で、こんなにジュースが多い試合が何セットも続いたら、正直、息が詰まって仕方が無い。

さあ、明日(というか、もう今日なんだけど)は男子の決勝。

頼むぞ、ナダル!

頑張れ、ナダル!