今日は、JAYの長沙コンサートの日。

どんなコンサートだったんだろう。

気になる。


それなのに、今更ですがJAYの北京コンサートの感想の続きです。

今日で、やっとこさの最終回ですから(笑)


会場が用意してくれた空気棒。

空気を吹き込んだら60cm位の長い棒状になるんだけど、空気だから人に当たっても痛くない。

コンサートが始まると、観客は空気棒を手に持って左右に振ったり、空気棒同士を叩き合わせてパンと乾いた音を出し、リズムを取ったりしていた。

翌日の新聞には、「観客が持っていた空気棒がJAYの音楽に合わせて揺れる様子は、風に吹かれて揺れる麦畑の様だ」と報道されてた。

あたしはアリーナだったから、そんな様子は見て無いけど、何となく想像できた。

麦畑、そんな風に見えた人もいるんだなあ。

牧歌的な風景だったんだろうか。

うん、イイかも。


あと、新聞で初めて知ったことが、もう一つ。

「本草網目」の始まりの際、宋祖英の「辣妹子」をJAYが歌ったらしい。

新聞を読んだ翌日まで全く知らなかったんだけどね(笑)

記事によると、北京っ子は話題の曲とのリミックスに大受けだったとのこと。

「辣妹子」と言えば、「本草網目」と似ていると言われ、JAYにまねっこ疑惑が出た曲。

それを逆手にとって、コンサートで歌ったという強気のJAY。

そういえば、以前も、どこかのイベントで「辣妹子」と「本草網目」をくっ付けて歌ってたことがあったような。

最近、マスコミ等に大人の対応をしているJAYだけど、JAYの激しい一面を思い出した。

こういうJAYも好き。

尖ったJAYには、とんと御無沙汰だったからね。

良いわ~

(・・・・・・って、歌ったことを全く気付いておらず、覚えても無いんだけどね)



今回、声が会場中に反響する位に観客が合唱した曲は無かった。

鳥肌が立った上海コンサートの様な会場中の合唱を期待してたんで残念。

「聴ママ的話」、「安静」はアレンジが効いていて、全て歌うことは出来なかったし。。

「不能説的秘密」、「退後」、「彩虹」、「千里之外」、「髪如髪」、「黒色幽黙」、「開不了口」は、それなりに合唱曲だったけどね。

皆が歌っているのではなかったけど、JAYに対する北京の観客の声援は、本当に大きかった。

ファンのJAYへの熱い思いは、何処の土地でも同じだと感じた。



特に、声援(?)が凄かったのは、女性ダンサーとの絡みの「夜曲」。

今回のセクシーダンスタイムは、盛り上がったよん。

台湾コンサートの時よりも、上海コンサートの時よりもスゴイ嬌声が上がったと思う。

JAYがお姉さんダンサーズと近づく度に聞こえた嬌声は、大陸でのJAYの捉えられ方なんだろう。

アイドルなんだなあ、JAYって。

日本では、そこまでの声援は有り得んから、聞いていて楽しかった。

あんな嬌声を聞いたら、JAYも嬉しくなるだろう。


翌日の新聞では「女性ダンサーとのダンスシーンでは、観客から『離れて~』って歓声が聞こえた」と報道されていた。

あたしには「キャー」って言うスゴイ嬌声にしか聞こえなかったけどね。


JAYとお姉さんの絡みも、少しはセクシー度がUPしているんだろうか。

お姉さんの踊りは、日本より扇情的で、カメラワークの所為か、とてもセクシーに写った。

JAYはお姉さんに照れているというよりは、ちょい避けてる様にも見えたん。

何となく、JAYの歌が浮ついていたような気もしたけど(笑)



北京コンサートで「緊張している」と言ったJAY。

「千山万水」の披露があるからだろうか。

でも、今回のコンサートが初披露だったはずが、前日の五輪主題歌披露会(?)でも歌ってるしねえ(口パク疑惑が多いが)

正直、北京へのリップサービスかなと思った。

上海コンサート程のピリピリしている感じはないし。

どちらかと言うと、落ち着いて、どっしりしている印象。

大物の風格さえ漂い、余裕さえ感じた。


JAYが緊張したと言ったのは、もしかして前回の北京コンサートのことがあるからかな。


前回のコンサートは、モトローラ協賛でチケットは携帯所持者に参加権があるみたいな催しだった。

あたしの携帯は「松下」だから、論外。

でも、行きたかったあたしは、当日、会場前でチケットをGET。

意外とダフ屋が多かったし、余ったチケットを売ってる普通の人も多かった。

今回のコンサートと比べると、かなり大らか。


そして、来ていた客もモトローラーの客が多いのか、純粋のJAYファンばかりという訳では無かった様。

隣りの兄ちゃんから、「今、歌っている曲名は何やねん」と何度も尋ねられたし。

JAYにとって新しいファンを獲得するチャンスではあったと思う。

実際、あたしは本オチしたし。

でも、始まって1時間位で席を立つ人も意外と居た。

それも、アリーナからいなくなった観客も多し。。

人が居なくなる会場席を、あたしはスタンド席の奥まった後方席から観ていたん。


しかも、北京の人の夜は早い。

23時を越えるコンサートなんてあり得ないんだろう。

22時前位から急に客が席を立ち始めた。

特に、子供連れの親子。

結構な割合で人が居なくなった。

コンサート終了前には、あたしの横、前方、後ろの席のスタンド席には殆ど観客の姿は無く、豆粒JAYが観易くなっていた。


ステージ上のJAYから、客がドンドン減っていく会場の様子が見えてたのかはワカラン。

今のあたしだったら、きっとJAYの心情を推し量り、コンサートを楽しむことを忘れてヤキモキしてたかも(笑)

あの様子がステージから見えてたら、JAYが緊張したとの発言も分かる様な気がする。

そんな痛いコンサートを体験したJAYだからこその「緊張する」発言だったんかなあ。


ファンばかりを前にして歌うのは楽だけど、そうじゃない観客もいるステージで、多くの観客を楽しませることもスターなら必要だと思う。

3年前は出来なかったJAYだけど、今なら、席を立つ観客も少なくなっているんじゃないだろうか。

そう思わせる強いパワーが、今のJAYにはあると思う。

全体の線は相変わらず細いはずなのに、そうと感じない強いオーラが出てきたと思う。

そう感じた北京コンサートだった。




皆様におかれましては、いつもながらの長ったらしいあたしの感想に御付き合いいただき、本当にありがとうございます!!


余韻を楽しみ、今でも強烈に記憶に残っている武道館、上海のコンサートと違って、記憶が飛びがちな北京コンサートでした。

メモがあるので感想自体は書けるけど、記憶には残ってないところも多い。

メモに書いてるのを見ても「何じゃこれ?」ってのも多いんだよねえ。

カッコイイJAYは目に焼きついてるのに~

幸せな気持ちは続いているのに~

なんでかなあ。

まあ、コンサートを含め、楽しい記憶は盛り沢山。


北京でGさんと再会出来たことも嬉しかったです。

深夜のカラオケ、JAY談義(?)は本当に楽しい時間でした。

お疲れにも拘わらず御付き合い頂き、ありがとうございました。

また、余りお話は出来ませんでしたが、初めてお会いしたJAYファンの方々との出会いも貴重な思い出です。

そして、台北、武道館コンサートに引き続き、またもや擦れ違ってしまったBさん(笑)、あたしの携帯電源切れでお会いできなかったMさん、次回の機会を楽しみにしています。


何より、今回、チケットを譲ってくださったFさんに改めて感謝いたします。

Fさんがチケットを手に入れた経緯を伺って、上海コンサートでチケット入手に苦労したことを思い出しました。

あたしは日本での入手を諦めた訳ですが、最後まで諦めずに、今回のコンサートチケットを入手したFさんのJAYへの熱い思いには本当に脱帽します。

そんな大変な思いをされて手に入れたチケットを快く譲って頂き、本当にありがとうございました!


そして、掲示板という形で、北京行きのチャンスを作ってくれたJW様にも感謝します!


あと、表面上は、何も言わずに送り出してくれた(怖い~)上司と同僚にも感謝します。

お陰様で、「恋する休暇」を満喫することが出来ましたドキドキ



最後になりましたが、やはり、JAYに一言。

素敵な時間をありがとうキスマーク


大仏金魚