やっぱり来たぞ、ナダルとフェデラー!

全仏男子テニスの決勝で、クレーキングと、王者フェデラーが対決することになった!

日曜日の試合が、ひたすら楽しみ。


今日のセミファイナル中継だけど、ナダルの試合に集中しすぎたせいか、連日の寝不足がたたったのか、フェデラー対モンフィスの戦いは途中で寝てしまっていた。。

気付いたら終わっていたよん。

だから、フェデラーが、どんな戦い方をしたのかは知らない。

でも、スコアを見ると1セット落としてるから、モンフィスも頑張ったんだね。


さて、ナダル対ジョコビッチ戦。

もう、ナダルのミラクルプレー炸裂で、震えた!

ナダルって、ホント守備がいい。

信じられない体勢から放たれたショットでエースを取る。

だから、ジョコビッチは、相当、やり辛かったと思う。

これまでのナダルよりも、今日のジョコビッチ戦ではナダルの良さが出たんじゃないだろうか。

拾い捲ってのスーパーショットが素晴らしかった。

ナダルがレベル上げてきた感じ。

精密機械と呼ばれたジョコビッチが狂っていくのが分かった。

あれって、やっぱりナダルの強さなんだろうなあ。

あのジョコビッチが、何をしても敵わないナダルのプレーに苛立ち、戸惑っていた。


2セット目の途中でジョコビッチもチャンスはあったんだけど、勝ちどころを抑えたナダルには敵わなかった。

特に、3セット目では、途中から急にサーブが入りだし、動きも、ボールの威力も目に見えて良くなり、見違えるようになったジョコビッチ。

6-5までもっていかれ、このままセットを取られるのかとまで思った。

5セットマッチまでいくのかなあ、とまで思わせる勢いがジョコビッチにあった。

しかし、やっぱりナダル。

苦しい戦いの中、ジョコビッチに押されている勢いの中でも、確実にタイブレークまで持っていった。

ナダルにとって、其処が今回のジョコビッチ戦の山場だったと思う。

山場を乗り越え、タイブレークに持ち込んだ後は、順調にポイントを重ねて、ナダルは決勝への切符をモノにした。


この試合、ジョコビッチが勝てば、二人のランキングが入れ替わるという話だった。

でも、そうは問屋が卸さない!

試合後のインタビューで、ジョコビッチが「歯が立たなかった」って言っていたけど、ホントそんな感じ。

勿論、ジョコビッチが、3セット目後半の様なプレーを最初から出来てれば、試合も違ったものになってたかも知れない。

でも、あれってジョコビッチがナダルのボールに慣れるのに時間が掛かったってことだよね。

ま、あたしは、ナダル贔屓だから、「格が違うんだよ、ジョコビッチ!クレーキングを甘く見るな!」って思って、ずっと試合中継を観てたんだけどね(笑)


これまでのナダルよりも、一層、熱いミラクルショットが観れたジョコビッチ戦に大満足!

やっぱ、ナダルは上手い人と闘うと、更にスーパーなナダルになるんだねえ。


終わってみれば、今回、ナダルは1セットも落とさずに決勝に進んでる。

今回の全仏でナダルが苦戦を強いられたのは、今回のジョコビッチ戦が初めの様な気がする。

反対に、フェデラーはモンフィス戦を含め、今回の全仏では結構、セットを落としている。

この二人の試合、本当に楽しみだ。

しかし、全仏での対フェデラー戦では、いつもナダル応援は少ない様に思えてならない。

フランス女性にナダルは人気だと言うが、テレビ画面からは、そんなに伝わらない。

日本からの応援が伝われば良いのになあ。


頑張れ、ナダル!

目指せ、4連覇!



しかし、試合終了後に流れたダイジェスト版を見て、ちとガックシ。

「もっとナダルのミラクルプレーがあったのに!もっとナダルのスゴイショットがあったやん!」って思ったん。

まあ、ミラクルが多すぎて、スーパーショットが多すぎて、選べなかったんだろうなあ。