JAYの武道館演唱会の感想を母バージョンでお届けしてます。


結構、シビアな母のコメントにドキドキされている方も多いのではないでしょうか。

ま、引き続きパート2、いっときます。

ちなみに、本日も辛口コメントが続いてますので、どうか皆様、怒らないで読んでやってください。



・外婆、ママ

折角、応援に来ていることをJAYが紹介し、座席の方角まで発表するのなら、おばあちゃんやお母さんにスポットライトを当てるとか、スクリーンに映像を映し出すとかして欲しかった。

観客が一斉にJAYが言った方角を見たが、座席の関係で見ることが出来た人は一部だったはず。全ての人が確認できる環境になる様なサービス精神がないと!


(なるほどね。そう言えば、あたしも外婆、ママが何処に居るのか分からなかったし・・・・)


・客席

同じJAYファンでも、ギャーギャー喚いて、バラード曲でも何でも一緒に歌を歌っているファン(あたしのことです、ハイ)もいれば、JAYの音楽を純粋に聴きに来ているファンもいるようだ。JAYファン全てが一緒に歌っている訳ではなかった。最初から、ファンは歌うからと宣言されてコンサートに言ったので諦めて(何を?)いたけど、JAYの音楽を聴きたいと思ってコンサートに来ているファンにとっては、あんたたちの声は五月蠅かったのではないかな。


(そんなあ。。五月蠅かったのかなあ。そうだよな。普通、バラードでのファン熱唱は日本では無いもんなあ。)


全ての人がJAYファンじゃなく、友人や恋人に連れられて来ている風の人も多かったみたい。折角のコンサートなのに全く直立不動で立っているだけで音楽に乗っていない人、最初から最後まで、座って寝ている人まで居たわ。


会場中で光っていたペンライトは本当に綺麗だった!


2階席、3階席も満員だったけど、前方の人は座って見ていた。立たなくても見れるし、立つと落ちそうで怖いんだろうなあ。


バタバタと跳ねているファンが多く、埃が舞って空気が悪かったので空気を途中で入れ替えて欲しかった。


(そりゃあ、無理無理だわ。。母さん)


・舞台装置

結構、雑でお金がかかっている様には見えなかった。

舞台で魅せるのではなく、曲で、歌で魅せる演出でも良かったのに、中途半端に舞台にも手を出した感じがした。


特に、舞台端の坂になった部分は、危なすぎる!

もっと、ちゃんと舞台を作っとかないと、あれじゃあJAYが危ない。JAYが怪我でもしたら如何するんだとヒヤヒヤしながら見ていた。

ピアノがせり上がって来た場面でも、ピアノの椅子がギリギリの処に置かれていたので、JAYが椅子を少しでもずらすと落ちそうで、見ていて怖かった。

歌や演出でドキドキする以外のドキドキはいらない!安心して舞台を楽しみたかった。


(そんなにヒヤヒヤだったんだ。あたしは、そんなこと何も思わなかったけどね。)


・JAYの声

LIVEのほうが迫力があって、良かったし、面白かった。


ちなみに、greenさんからお問い合わせがありました「JAYの声のノビ、ハリ」について、母に取材(?)しましたところ、次のとおり回答がありましたのでお知らせします。

「そう言えば、コンサートでは気付かなかったわ。CDを聞いた時は、そう思ったんだけどね。でも、昔の方が確かにあったよ。」


(ごめんなさい!これが一番キツかったです)


・日本の曲

「桃太郎さん」は良かった!唯一、あれだけは歌えたわよ。

日本人は、皆、「桃太郎さん」の2番まで知っているので、2番も歌って欲しかった。

そして、歌い込んで自分の「JAYの持ち歌」にして欲しい!


(持ち歌リクエストが来ました!しかし、日本人は皆2番まで歌えるというのは怪しい。きっと若い世代は知らないのでは?)


「雪の華」は、歌詞も曲も難しいので外国人のJAYに歌いこなすのは難しかったと思う。

一生懸命に歌詞を歌っているJAYが分かるだけに、「JAY特有の良さ度」が低かった。語学の壁のために、JAYの良い特徴が減っていたのが残念で、勿体無い。折角のJAYの声のノビを表現出来るはずの曲なのに勿体無いと思った。

「雪の華」の1番、2番を共に日本語で歌うよりは、1番を日本語、2番を中国語にした方が歌に集中することが出来たと思う。ファンはJAYの日本語をそれほど期待したなかった様だし、日本語曲を中国語にしてJAYの良さを出した方が良かったのではないかなあ。


(1番を日本語、2番を中国語・・・・・イイかも。聞きたい!しかし、母、語るなあ。「JAY特有の良さ度」ですか。。)


・幕間

幕間のダンスは、野暮ったくて・・・・・・ダンスよりも、スクリーン映像だけの方が良かったかも。

反対に、胡弓はシンプルで素晴らしかった!

幕間を如何もたせるかは、今後の課題やね。


・バックダンス

コンサートの始まりと終わりのダンスは、盛り上がるので良かった。

でも、何時もバックダンサーが舞台に居るイメージが強い。

やたら沢山のダンサーが踊っている舞台だったけど、盛り上がりの時だけで良かったのではないかな。もっと、バックダンサーが登場するポイントを絞った方が良いと思う。

女性とのカラミのダンスや、JAYがソファーに座っている場のダンスは必要だったのだろうか。なんか、嫌だった。幕間の女性ダンサーのセクシーダンスが野暮ったく思え、必要性が分かりづらかった。

あと、「千里之外」の時の羽ダンサースは昭和っポイ感じがした。とてもレトロで、あれはチョットいただけなかったわ。


JAYのダンスについては、特段コメントがなかったので、母に聞いてみると「まあ、あんなもんでしょう」とのこと。


(しかし、バックダンサーについては思うところが一杯あるらしい。ホラ、昔の人だから、ダンスやってたしね。)


・ヘアースタイル

JAYのデコ出しは嫌!

いつ前髪を下ろすのか待っていたら、下りたら紫色になっていた!デコ出しよりは良いけど・・・。

まあ、好みが違うんやろなあ。


(そうです、好みが違います。デコ出し、かなり好き。)


・バンド編成

横並びのバンド編成は良かった。

こんな風に編曲されるのかと見ていても楽しかったし、コンサートのアクセントとなったので良かったと思う。


・ゲスト

あ・・・・・、まあ、別に居なくても良かったのではないかなあ。

ずっと歌い続けだと、JAYが苦しいから仕方ないけどね。

南拳ママの曲は、印象に残らなかった。もう少し、歌が上手いゲストなら良かったんだけど・・・・・・

どちらかと言えば、退屈だったので座って見ていた。


彼等4人だけの歌は無かった方が良かったけど、JAYと絡んで演奏していた部分は全て良かった。

特に「夜的第七章」のJAYと女の子(LALA)の絡みは素晴らしかった!

CDの女性と違って、声の綺麗さが際立っていた!声に若さのハリがあって、ノビていた。JAYとの掛け合いの歌い方も良く、その時のJAYの声と合っていて良かった!

でも、4人で歌うと彼女の声も大したことが無いように思えたけど、あれって曲の所為なんかなあ。


ゲストは如何かと思ったけど、JAYの曲を色んな人が、色んな形で歌う映像は楽しかった。(どうやら張学友と周ユンファが出演していた「聴ママ的話」の映像出演のことらしい)あんな風な映像を歌の途中に流すのは、とても良かった。持っていき方が良い!


(JAYとLALAの絡み部分は、母、手放しで絶賛してました!大物ゲスト映像は、彼等を全く知らなかった母も楽しめた様です。)


・小道具

中華ゴマや、ヌンチャクは、JAY上手やったね。

ステッキは、イマイチだったけど。


・合いの手

事前に「フフハヒ」「フォフォフォフォ」は教えていたものの、やらなかったとのこと。

恥ずかしげに団扇を顔の前辺りで振っていたそう。


・後日談

母のお気に入り曲は、「以父之名」、「夜曲」、「可愛女人」でしたが、今回のコンサート後には「青花瓷」、「夜的第七章」、「聴ママ的話」が加わったそうです。コンサートでは、「夜曲」が聴けたので喜んでました。

でも、コンサート直後にハミングしていたのは「千里之外」だった!

そして、最近口ずさんでいるのは、「牛仔很忙」だそう。


また、最近の電話でも「青花瓷」の歌詞について言っていたので、改めて紹介させていただきます。

「普通、ストレートじゃない歌詞は厭味でキザになりがちだけど、あの曲は、難しい歌詞なのにサラッとしたところがあった。凄い歌詞だわ。」



とまあ、母の感想は、こんなんでした。

JAYファンじゃない母のシビアな発言の連続に内心ビクビクものでしたが、正直、新鮮だなあとも思いました。

長くなりましたが、皆様、お付き合い頂きありがとうございました。

しかし、未だに書けないあたしの感想より、よっぽど実があるわ、きっと。


JAY武道館コンサート感想・母の場合(1)は、こちらからどうぞ。