JAYの音楽活動については、全て支持したいと思っている。


でも、やっぱり、これだけは支持できん。


公募である北京オリンピックテーマ曲に、JAYが応募していることだ。


実は、北京オリンピックのテーマ曲にJAYが応募していることについて、これまで敢えて触れてなかった。


JAYが大陸政府に、いい様に使われそうで嫌だったから。


台湾人のJAYがオリンピックの歌を歌うことに、大陸政府が大きな意味を持たせそうで怖かったから。


でも、この記事で、JAYのライバルが沢山いることを知ってホットした。


JAYが一般人から募集している歌詞に良いもの集まっていないことを知って、ホットした。


ごめん、JAY。



記事は、こちら からどうぞ。




私は、政治が介入しないオリンピック関係事業はあり得ないと思っている。


特に大陸では、それはあり得ない。


最近、セリーヌデイオンやRainが、北京オリンピックテーマ曲を歌う可能性が報道されている。


しかし、これは無いだろう。


外国人がテーマ曲を歌うことになるならば、大陸が世界に「開けた国」であることを知らしめたいからだ。


だけど、そこまでする必要性が、現在の大陸にはない。


しかも、今回のオリンピックは自国民を鼓舞する目的があるので、外国人の起用はない筈だ。


だから、リーホン(王力宏)の起用も残念ながら無いだろう。


それと同じ理由で、仮にJAYが選ばれたとしたら、それは大陸側が政治的意図をもっての事だろう。


一つの中国をアピールするには、台湾人であるJAYの起用は大きな意味を持つ。


JAYが音楽で「一つの心」を表現しても、大陸政府側では違う意味を持たせるだろう。


JAYが意図する方向とは違う利用の仕方をするんじゃないだろうか。


勿論、これまでの実績、曲の素晴らしさを考えれば、JAYが選ばれる可能性は大いにあるだろう。


しかし、大陸政府は全く別の政治的視点で、オリンピックテーマ曲を決定すると思う。


JAYの大陸でのスゴイ人気、スゴイ才能以外のところで、決定してしまうのではないだろうか。


不安だ。


JAYを両岸関係に巻き込まないで欲しいと思っている。



大体、過去のオリンピックテーマ曲なんて1回聞いただけで、以降、聞く機会などない。


誰が歌っても関係ない。


世界中に放映されるだろうけど、その時限りだ。


名誉なことだとは思うけど、JAYは、これまでにも名誉な賞を沢山受賞しているじゃない。


だから、そんなにオリンピックに関わらないで欲しいというのが正直なトコ。


政治的コメントを求められても、これまで避けてたJAYだ。


どうか、大陸の政治にJAYを利用しないで欲しい。


渦中の人にならないで欲しい。


杞憂だといいんだけどね。


でも、やっぱり不安だ。


だから、この北京オリンピックテーマ曲応募についてだけは、JAYを応援できん。


ごめん、JAY。