遅い?

随分と前のことだけど、やっぱり、年末は「紅白歌合戦」でしょう音譜

季節行事だし、一応、言っておかないとね。


うちの家は、「紅白」前に掃除、おせち作り、年越し蕎麦を食べる等年末行事を全て済ませる。

そして、コタツに入って、例年「紅白」をゆっくり見るのが基本。

だから、「紅白」は結構、語れる。


視聴率なんか、どうでもいい。

赤組・白組の勝負なんて、関係ない。

知っている歌、知らなくても良いと感動できる歌があればいい。


そういう意味では、今年の紅白は「歌力」が、そこそこあった。

番組の狙いどおり。

ちょっと狙い過ぎて、多少、あざとさも見えたが、これは仕方ない。


不安視されていた司会者の笑福亭鶴瓶は、後半から、上手く間を取り始め、紅白を盛り上げていた。

特に、後半まで、赤組・白組の歌を関係無く、「良い歌は良い」との姿勢でコメントしているところに好感がもてた。でも、最後の方になると余裕が出てきたのか、白組司会者としての自覚が前面に出ていたのが残念。


また、鶴瓶は芸能活動が長いからか、知り合いが多く、ゲスト審査員を上手にイジっていたのが印象的。

ただ、知り合いじゃない審査官からのコメントの取り方が、なおざりになっており残念だった。

事前にゲスト審査員の著書を読む等、下調べが明らかに無かった。

芸能人の彼等に其処まで求めるのは、酷なんだろうか。

所詮は、たかが歌番組の司会者を大層に持ち上げているだけだと思ってしまう。

でも、これはNHKサイドのフォロー体勢の甘さにも問題があるから、彼等だけを責めるのは可哀想かな。


中居くんと鶴瓶とのコンビの相性は悪くなかった。

だから、司会者としては、両名とも今ひとつでも、相性が悪くないので押し切れるところもある。

中居くんは、最初の段階の鶴瓶のフォロー役から、進行役まで、無難にこなしていた方かな。


しかし、司会の男性が二人ともダミ声なのは、イタダケなかったダウン

今年の紅白は、是非、別の司会者でお願いしたい。

両方の司会者ともダミ声だと、聴いている方が辛い。

あれじゃあ、ラジオで「紅白」を楽しむ視聴者に失礼だ。