最近、めっきり朝夕が涼しくなった。
肌寒い位。
でも、昼間は暑いので、引き続き「寒くなる程怖い映画」をご紹介します!
これまでの、ご紹介ラインナップはこちら 、あちら 、こっち からどうぞ。
ベスト3は未定だったが、結局、選んだのは「リング」![]()
「ラストキングオブスコットランド 」、「ドッグヴィル」、「オールド・ボーイ」も捨て難いんだけどね。
ま、他の作品は数十年後に観ても怖いと思う名作。
けど、「リング」は、「ビデオが比較的身近な存在である今」しか分からない恐怖がある。
将来、この恐怖を正確に捉えることは難しいと思う。
きっと、「ビデオって何?DVDと何が違うの?」って言う人が出てくるから。
そんな人に、この作品の正当な評価は無理と思うから、今、選んだ。
なんたって、「貞子ブーム」を巻き起こした作品だから、あらすじは今更不要ですよね。
原作と映画が描く恐怖は、似ているが相違する。
しかし、映画ならではの「視覚に訴える」ものがあった。
映画を観ている時、何度も息を呑んだ。
他の観客の驚く様子も良く分かった。
単純に、ただ単純に「貞子」が怖かった。
映画的には、最後の松嶋菜々子演じる母の決意シーンを怖いと思わせたかったんだろうが・・・・
それ以前のシーンが怖すぎた![]()
貞子誕生のエピソード云々以上に、貞子の存在が怖い映画です。
何も考えずに、一人で深夜、観て下さい。
ただし、DVDではなく、必ず「ビデオテープ」をレンタルして下さいね![]()