日本の中華街で売られている月餅は、きっと台湾の味なのだろう。


大陸の月餅とは味が違う。


好みの問題もあるが、私は大陸の月餅が嫌いであるドクロ


パサパサしているくせに、ネットリトしている部分もあり、餡は歯が解けそうな位に甘い。


最近の若い人は、月餅を食べる人が少なくなっているそうな。


そうだろうなあ。


月餅を買うお金を出せば、他に一杯美味しいものあるし。


年寄りも、カロリーが余りにも高いので食べるのを控えている人が増えているそう。


月餅を沢山食べるのを控えるよう啓蒙する新聞記事を見たこともある。


「身体を悪くしたいなら、大量の月餅を食べろ」的な記事。



国慶節が近づくにつれて、陳列台に並ぶ月餅の種類、数が増えてくる。


卵入り、減糖、最近では色々出て来ている。


しかし、好きでないため、試していない。


ここ、4年程食べていない。


もしかして、最近の月餅は途方もなく美味しくなっている可能性もある。(多分、無いとは思うがショック!



月餅を好きと言う中国人スタッフは、いなかった。

しかし、貰わないと疎外されている、大切に扱われていないと思うらしい。

彼等も会社から配られる月餅を貰って帰宅する。

行事ものだしね。


箱に入れられている月餅は贈答用。

この箱は好きなので、毎年、箱だけ残して、中身を人にあげていた。

シッカリした箱で、開け閉めを何度しても壊れず、綺麗に使える。

今でも、アクセサリー入れ、小物入れとして活用している。

最近では、月餅だけでは喜んで貰えないので、お茶付き、ワイン付き、白酒付き月餅まであるそうな。

私も、ワイン、お茶付き、グラス付きは見たことがある。


ワイン付きで、250元位だったでしょうか。


月餅贈りは、ここ数年来、高額化傾向にあるらしい。


余りにも高額化が著しいため、高額月餅贈りをやめようという一種の運動みたいなものもあった。


でも、日本のお歳暮・お中元のように無くならない風習だと思う。


月餅を早めに贈る行為は、贈る人のため、早めに月餅を購入したから出来ること。

国慶節間近に月餅を送るのは、人から貰った月餅をたらい廻しで贈っているらしい。

だから、国慶節直前に月餅を貰うと、たらい廻し月餅の疑いを受けて喜ばれないそうな。

大陸には熨斗紙がないん。

綺麗な箱に入った月餅を紙袋に入れて、贈るだけ。

だから、月餅のたらい廻しは比較的容易なこと。


頂いた月餅の賞味期限の確認は大切ですねにひひ


今年は原材料費が値上がりして、月餅の値段が上がるそうな。


日本で暮らしていると全く関係の無い行事ですが、そんなニュースを見たので、ちょっと書いてみました。