テレビ中継で見ることはあっても、実際の相撲取り組みを見たのは北京での大相撲巡業が初めてだった。


北京在住日本人は、結構、盛り上がった方だと思う。


あと、中国人には朝青龍も人気があった。


大陸の人からすると同国人なんだろうか。


日本人が嫌いだからか。


良く分からない。


反対に中国人の反応は・・・・・素直だったと言えましょうか。


大相撲巡業IN北京(1) はこちらからどうぞ。




チケットが売れなかったのだろう。


開始30分前になっても、座席は半分位しか埋まっていなかった。

開演15分くらい前から、会場付近に偶然居た現地の人を集めて、無料で入場させたそう。


開始前には、3分の2位の座席がやっと埋まった。


そのことがトラブルの元になったドクロ

指定席を購入済みの遅れてきた人と、無料入場した人との座席取りによる口喧嘩がそこいらで勃発していた爆弾


無料入場した人は、会場側から是非にとお願いされて入場してやっているという自負がある。


頑として席を譲らない。


諦めて、空席だった安い値段の席に異動する観客もいたしょぼん


警備の人も、当初、口添えしていたが、その後、諦めてどこかへ消えていった。


座席取りに関しては、大陸・観劇のマナー(2) を御覧下さい。




当初は席を譲るまいと頑張っていた彼等。


しかし、開始して1時間位した頃だろうか、喧嘩が減ってきた。


無料で入場した中国人が退場し始めたから。


どうやら日本に興味が無い彼等は、相撲の面白さを理解できなかった様です。


相撲なんて初めて目にする彼等


彼等の興味を惹いたのは、残念ながら最初だけだった。


仕切りなおしが何度もあり、気分がそがれたのだろうとの報道もあった。


それだけではないだろう。


ネットではヤラセ疑惑もあったメラメラ


私はヤラセ疑惑に一票だな。



上手くしていたが、余りにも技が多岐に亘っており、通常の興行では有り得ない状況ショック!


また、負けた力士の投げられ方が半端じゃなく大げさ。


力技をここぞと見せるのは、判り易いからだろうけれど・・・・・


余りにもワザとらしかった。


580元も支払って行ったのに、こんなんだとは思わなかった叫び


それでも普段の興行では中々見ない技の連続に楽しむことは出来た。


でもね。


初めて相撲を見た大陸の人には通用しなかったみたいです。


日本の相撲にみる格式美を伝えることは難しかったのかもしれない。



朝青龍が地方巡業をサボったのもこの点にあると思う。


こんな作られた巡業などサボっても問題ないと考えたのではないか。


想像だけどね・・・・・


でも、この様な巡業は、普段、相撲を見ることが少ない子供には、相撲に触れることが出来る良い機会だろう。


相撲に興味をもって始める子供もいるだろう。


角界の後継者を育成する上でも大切な巡業だろう。



ダークなイメージが付きまとう角界。


これからは、海外のコアな相撲ファンを増やして下さい。


そのためには、大陸からの団体観光客の相撲観戦ツアーを計画しても良いのでは?


本物の相撲を見てもらわない事には、相撲ファンになり得ないからね!


ヤラセ疑惑なんか蹴散らして下さい!