先日、「まるごとバナナ」を食べた。


有名な山崎製パンから出ているロングセラー菓子である。


価格は税込みで200円。



コンビニに行って見かけたら、何だか非常に食べたくなって購入してしまった。


そう、「購入した」というより、「購入してしまった」って感じです。


オムレットから生クリームがはみ出し、包装な透明袋にくっついて・・・・・・・


決して、キレイに見えないところが私を誘いましたニコニコ



「まるごとバナナ」を知らない人のために、ちと補足説明をすると


バナナまるごと1本を生クリームを塗ったスポンジでオムレット状に巻き上げた冷蔵お菓子。


発売当時、一大ブームを引き起こした伝説のお菓子。



冷たければより美味しいが、私は少し常温になり、生クリームのトロットと溶けかけが好き。


バナナは適度に熟しており、青臭い「まるごとバナナ」には運良く当ったことはない。


そのバナナを生クリームを付けた薄いスポンジ生地で包み上げ、オムレット状に巻いている。


生クリームはスポンジに薄く付けられており、スポンジ両端からはタップリの生クリームも覗いている。


生クリームはいわゆる高級菓子のソレではないが、バナナとスポンジの甘さを相殺しない適度な甘さに抑えられている。


スポンジ生地を最初は薄いと感じたが、次第に自身の浅はかさに気付く。


これはお上品に食べる人は気付かないかも知れないひらめき電球


バナナとスポンジの丁度いいバランスに気付くのは、思いっきりの良さが必要かも。

躊躇なく一口で丁度噛み切れる様に出来ているからだ。


そう、正式な食べ方は、端から一口でかぶりつく事だと思う。



味は、コンビニ菓子と侮ってはいけない。


さすがに、ブームを引き起こした商品だけあって、相当な底力がある。


最近流行のロールケーキの様な上品さはないが、決して大味ではないお菓子なのだ。


ケーキと言うには、バナナが主張しすぎている。


しかし、バナナを美味しく、楽しく食べることができるようにスポンジ生地と生クリームが助けてくれている。


バナナという果物を、再発見させてくれる魅力がある。


特に着飾ったり、別のものに変身するわけではなく、ありのままの良さを失わず・・・・・。


シンプルであるからこそ、バナナの美味しさを知ることができるお菓子だ。



だから「まるごとバナナ」なのだろう。


「バナナ入り何とかケーキ」とかのネーミングではない。


現在の名前を考えた人のセンスの良さが分かる。


デザートというには、主食を喰う勢いがある。


だが、主食には無理。


小腹が空いた時のおやつに最適・最強のお菓子かもしれない。



8年振り位で、久々に食べましたバナナ


久々にハマリそうな予感。


難を言えば・・・・スポンジはもう少し甘くない方がいいなあ。


本日のBGM

久々に羅志祥の登場!

雨が降っていると、何故か彼が聞きたくなりました。

ということで、今日は「不憧我的心」です。

相変わらず、彼の声の特徴は判りませんが、聞いていて飽きないですよね。

力任せに歌わないところも好みですラブラブ